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デブライネが代表を離脱。ひどくないと良いんだけど。。。

デブライネが参加しているベルギー代表は先日イングランド代表と対戦したのですが、デブライネは残り17分というところで交代となりました。 アナウンスによると「フィットネスの問題」があるということで、アイスランド戦には帯同せずマンチェスターに戻ることになったそうです。 ベルギー代表監督のロベルト・マルチネス曰く 「ケガといえるようなものではない。いうのは簡単だが、彼が本調子ではないという感覚があるんだ。どちらかというと何かある前の予防というところだ。彼は100%ではない」 アーセナル戦の前に検査を受けることになっていますので、追って詳細がわかるかな。 大一番を前にデブライネが離脱するのはいやだなぁ~。

デブライネがUEFA最優秀選手賞の最終候補3人に選出された!

昨シーズンはアンリの記録に並ぶ20アシストを記録しましたからね、デブライネ。 最終候補の3人は、デブライネとレヴァンドフスキ、ノイアーだそうです。 なんかいろんな最優秀選手賞がありますけど、バロンドール、FIFA最優秀選手賞に次ぐようなもの、なのかな? 一応UEFAなので、欧州のクラブに所属する選手が対象となっておりますが、まぁ、バロンドールとかFIFAのも結局ヨーロッパのクラブの選手から選ばれるからあまり違いはないですね。 注目したいのは、UEFA最優秀選手に選ばれると、バロンドールに選ばれる確率も高いってこと。 過去の受賞者を見ていると、同じ選手になっていることが多いです。 残念ながら2020年のバロンドールはコロナの影響で中止になってしまったのですが、メッシ、Cロナウドの時代もそろそろ終わり、新しいスターが出てきたってことかな~。 最終候補がこの3人で、バイエルンから2人ということだと、勝手な読みですが、バイエルン派の票は割れる気がするのでデブライネ有力かな、と期待してます。 まぁCLを制覇したバイエルンがチームとしての実績は文句なく上なんですけどね。

ダビド・シルバの不在を寂しがるデブライネ

プレミアリーグが始まりました。 ダビド・シルバの居ないプレミアリーグ。。。 デブライネがそのことについてコメントしています。 [ケヴィン・デブライネ] ダビド・シルバの位置でだれがプレーしたとしても、それぞれの仕事をすることができる。 どの選手も自分の能力を発揮してプレーしなければならない。 ダビド・シルバは狭いスペースをつかう天才だよ。 でも、フィル(フォデン)、ベルナウド(シウバ)、リヤド(マフレズ)、ラヒーム(スターリング)、僕らにはその代わりができるできる選手がいる。もちろんダビド・シルバが居ないのはとても大きな損失だけどね。 僕らにはたくさんの攻撃的な選手がいるから、彼らをポジションに置いていけば、後は彼らが相手のフォーメーションに応じてそれぞれの仕事を果たしてくれる。 ダビド・シルバが狭いスペースでも何とかしてしまうという安定感はすごかったのですが、いつの間にかマンチェスターシティには彼のDNAを受け継ぐ選手がたくさん育ってきていると思います。 やっぱり近くでずっと見てますからね。 もちろん全く同じプレーをする必要はなくて、シルバから学んだものをそれぞれの持ち味にアレンジして受け継いでいくというのが大事かな、と。 代表戦でやらかしちゃったフォデンもウルブズ戦では結果を残しましたし、シルバが居なくても彼の残したものはシティに生きているかなと感じました。

シティがプレミアを制するにはミスを減らすこと ←フツーだな。。。

デブライネが、リバプールに追い付くには何が必要かということで話したコメントです。 [ケヴィン・デブライネ/マンチェスターイブニングニュースより抜粋] ミスを減らすことだね。 僕らは今年はたいていいいプレーをしていたけど、相手のミスを利用できなかったり、僕らもミスが少し多すぎた。 相手チームにそういうところを突かれて点を取られ、勝ち点を奪われているという点が違いだね。 以前のシーズンと大きく変わったところはないと思っているけど、ミスが多すぎて勝ち点を失った。 18ポイント差が原因というより、変化の速さだよ。 数年前はリバプールは、勝ち点差で僕らよりだいぶ後ろにいたけど、近づいてきた。 変化は速いもので、シーズンを勝ち点差で考えることはできないんだ。 リバプールは2~3試合を落としたけど、優勝したときには最終的に何ポイント差になるかということはわからないわけだし。 後半がよくわからないけど、なんとなく、結局ポイント差がいくつだったとしても、優勝か優勝でないかの違いであるということかな。僅差でも大差でもね。 そして、確かに昨シーズンのマンチェスターシティは、結構、細かいミスが命取りになったという感じはありますね。 ミスを減らせばいいというのはまぁ、当たり前なんですけど、例えば昨シーズンもシーズン102得点という結果を残しましたが、結構まとめて取っている試合がある中で、全然取れずにもったいない敗戦を喫するということも多く、安定していませんでした。 そういうところを言っているのではないかな。 もちろん取れるときにどんどん点を取るのは良いとして、難しい試合を取りこぼさないというのが大事だよね。 リバプールは結構負けそうな試合でも最終的にひっくり返したり、僅差で逃げ切ったりしていたので、その違いは大きそう。

アケはデブライネお墨付き。(^^)

この夏に移籍してきたネイサン・アケですが、代表戦に呼ばれていますのでまだチームメイトとは会っていないそうです。 ですが、デブライネとはすでに連絡を取っているんだって。 チェルシー時代に一緒だったから知り合いなんですね。 [ケヴィン・デブライネ/公式サイトより抜粋] 彼(アケ)はすごくいいプレーをしている。 ボーンマスでは主力選手で常に出場し、良い評判を獲得してきた。 もう連絡を取っていて、彼からも僕に、家のことでね。 少し手助けをすることはできるよ。僕らは同じ言葉を話せるから、少し楽なんじゃないかな。 彼(のプレー)をたくさん見てきたわけじゃないけど、正直に言えば、このチームに来る選手はだれもが十分レベルが高い。 ということで、どうやらマンチェスターへの引っ越し(?)についての相談だったみたいですね。 アケはオランダ人ですが、ベルギーもオランダ語を公用語の一つとしているので、デブライネとは母語が通じるってことですかね。 ということは、アケはデブライネの名前の発音も完璧なのかな?

デブライネのドキュメンタリー番組だって。

マンチェスターシティの公式有料動画サービスであるCITY+で、ケヴィン・デブライネのドキュメンタリー番組が公開されるそうです。 9/10木曜日(現地時間)って書いてあるから、もうすぐかな。 KEVIN DE BRUYNE DOCUMENTARY SET FOR RELEASE ON CITY+ https://www.mancity.com/citytv/mens/kevin-de-bruyne-made-in-belgium-documentary-trailer-63735250 デブライネは2019-20シーズンでは、アンリのアシスト記録に並び、PFA最優秀選手も受賞。 まさに今がキャリアの中で最高の時期でしょう。 CITY+は月額1.99ポンド(200日本円ちょい)で、試合の見逃し配信や、こういった限定ドキュメンタリーが見られるサービス。 英語前提になっちゃいますけど、安いし入っていて損はないサービスです。

デブライネがPFA年間最優秀選手賞を受賞!!

PFA年間最優秀選手は選手同士がお互いに投票して選ぶ賞なので、選手にとってはとても価値のある賞なんですよね。 もちろん例年はもっとはやく発表されますが、今年はこのタイミングになってしまいました。 デブライネ、実はマンチェスターシティの男子選手でこの賞を受賞する最初の選手なんだって。 へー、そうだったけ?? チームの歴史に名を刻みましたね! [ケヴィン・デブライネ/公式サイトより抜粋] とても栄誉なことだよ。 同僚だったり、ピッチでは相対するチームの選手から投票されるわけだから、すばらしいね。 シティで初というのはなんか変な感じかもね。 ここで以前にプレーした、または今もしている良い選手がたくさんいるから。 でもシティを代表できてうれしいよ。 とても栄誉なことだよ。 一緒にプレーしている選手たちとの競争になるわけだからね。 みんなトロフィーを取りたいし、一番になりたい。 この投票は全員がするものだから、シーズン通して本当に良くないといけないということなんだ。 デブライネも言う通り、シティには過去も今も素晴らしいプレイヤーがそろっていますけど、特にペップが来てからは「特にこの一人」という感じのチーム作りではないという感じもありますし、またデブライネもケガ離脱したシーズンもあったし。 何言ってるかよくわからなくなっちゃったけど、とにかくおめでとう!! 次のシーズンも頼むぞ!

ジェズスがもっと点を取っていればデ・ブライネのアシストも伸びたはず!(笑)

チャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦を前にしてジェズスがコメントしていますが、その中で面白かったのがデ・ブライネに関するコメント。 [ガブリエル・ジェズス/公式サイトより抜粋] たぶん彼(デ・ブライネ)は、毎試合3~4回はアシストできるよ。 今シーズンは僕らはゴールをたくさん逃してしまった。 もしそれがなかったらケヴィンのアシストは30は行ったね。 彼はほんとにうまい。 質が高くていつもフォワードを見ているから、彼とプレーできるというのは良いことだよ。 まぁ マンチェスター・シティは2019-20シーズンでぶっちぎりの102得点を記録していますので、「僕らはたくさんゴールを逃した」とか言ったら他のチームから怒られそうですけど、実際もっと決められたなという感覚があるのだと思います。 ジェズスは数字的にはアグエロ、スターリングと肩を並べるレベルに行きたいというのが本人の中にもあるのではないでしょうか。 ま、まだ若いしこれからこれから。 来シーズンは出番も増えるのではないかと思うし、なによりアグエロが欠場だからCLはジェズスを頼りにしているよ!

デ・ブライネの全アシスト動画がすごい。

今シーズン、ティエリ・アンリに並ぶ20アシストの記録を達成したデ・ブライネ。 そのデ・ブライネの全アシストをまとめた動画を公式サイトが公開しました。 WATCH ALL OF DE BRUYNE'S 19/20 PREMIER LEAGUE ASSISTS https://www.mancity.com/citytv/mens/kevin-de-bruyne-201920-premier-league-assists-63731610 いやー、なんつーかすげーわ。 なぜか相手がさわれない、味方だけが触れる場所にボールが転がっていく。 シルバとも別の魔法ですね、これは。 デ・ブライネのプレーですごいなと思うところが2つあるんです。 1つ目は高速ドリブルからでも正確なパスが出せるところ。 スピードが上がると視界も狭くなるのが普通だし、コントロールは難しくなるはずなんですが、すごいスピードでカウンターかけながら絶妙なパスを通してくるんだよね。 かつて日本代表もこれにやられたわけですが。 もう1つはワンタッチプレー。 自分に来たパスをワンタッチで正確にストライカーに供給するというシーンも多いんですけど、これは完全にディフェンスついていけない、展開が早すぎて。 シンプルかつ正確、言うのは簡単ですけど、ほんとすごい。 ティエリ・アンリはベルギー代表のスタッフになっているので結構話をするようですね。 シティのサイトにもインタビューが出ててデ・ブライネ絶賛でした。 さて次はチャンピオンズリーグですが、もちろんやってくれるんだよね!?

ブルース監督、デブライネ横取りをたくらむ。

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FAカップのニューカッスル戦の後、CITY TVのインタビューに答えるデブライネ。 「後半に1つミスがあったけど、それ以外はパーフェクトだったよ」などと語っていると、突然後ろから現れたのは、ニューカッスルのブルース監督。 「彼はここに残るのかい? 残るんだろ? もうシティは十分だもんな? ニューカッスルでプレーするんだよね?」 とまくし立てて去っていきましたとさ。(笑) 試合に負けた後なのに明るいなぁ。 お互いに全力を尽くした結果のすがすがしい敗戦だったということでしょうか。 相手の監督にも評価されるデブライネ、うれしいですね。

コミュニティシールドに向けて、デブライネとベルナウド・シルバがコメント!

いよいよ2日後に迫ったコミュニティシールドにむけて、デブライネとベルナウド・シルバのコメントが掲載されています。 [ケヴィン・デブライネ/公式サイトより] (コミュニティーシールドは)もちろん大事だよ。トロフィーを獲得できるチャンスだし、新しいシーズンの基準点となるものだからね。 それは一番最初から決めておきたいものだ。 [ベルナウド・シルバ/公式サイトより] 100%とは言えないしコンディションを戻しているところだけど、ここに来られたのは楽しいね。 まぁ、シーズン通して全員が100%状態はないので補いながら戦うのがサッカーですが、プレシーズンを見た限り今年の仕上がりは去年より早いと思います。 ワールドカップがなかったからってのもあるかな。 この試合でどういったパフォーマンスが見せられるか、チームとしてどうやって組み立てていくのかがお披露目になるというところでしょうか。 リバプールはフェルミーノやサラーも復帰したようです。 サラーは10日くらいしか休んでないと思いますけど出てくるのかもしれません。 長いシーズンですから無理しないでほしいけど、楽しい熱戦を期待したいですね!

夏は暑くて痩せるからいい?

デブライネのインタビューより。 [ケヴィン・デブライネ/公式サイトより抜粋] 当たり前だけど、僕らは湿気とか暑さには慣れていないね。 でも夏だし、扱ったら脂肪も落ちてもっと汗をかけるからいいんじゃない。 もっとリズムを取り戻して、休みの後はもちろん、準備ができるまでに時間がかかるよ。 何点取ったかは重要じゃない。リズムを取り戻して、勝とうとすることが大事なんだ。 なんてストイックな奴。(^_^;) アジアの暑さは彼らには特殊でしょうね。 温度だけではなく湿度がすごいですから。 それでも省エネで適当に、とはならないところがペップのチームらしいところ。 僕らアジアのファンは、ただ一流選手が見たいわけじゃないです。 一流の選手が一流のプレーをしてくれるのを見たいわけで。 中国ではシティのファンサービスがいまいちだったというような騒ぎもありましたけど、僕はピッチの中で魅せてくれればそれで十分じゃない?と思いますね。 いよいよ明日は横浜戦!!!

デブライネはマンチェスターダービーを欠場の模様

トッテナム戦でケガによる途中交代で退いたデブライネですが、マンチェスターダービーの出場は難しそうです。 [ペップ・グアルディオラ/公式サイトより抜粋] (デブライネ出場の可能性について問われて)出られるとは思えない。 まだ良く分からないが、筋肉のトラブルで、数日で詳細が分かると思う。明日はダメだろう。 筋肉のトラブルは、彼は今シーズン、すでに2~3回経験している。 しかしイングランドでは、治療の時間があまり取れない。 今シーズンはあと1・2試合プレーできるかどうかだろう。 来シーズンは彼をもっと大事にしないと。 彼にはとても素敵な家族がいて、きちんとした生活を送っていて、トレーニングして、次の試合は休む。 デブライネや医療スタッフと話をして、きちんと回復させたい。  いつも以上に英文が片言になっているペップなんですが、ちょっと動揺もあるんじゃないかなと。(^_^;) 今回の怪我直前の2~3試合は最高のデブライネが戻ってきていましたので、それだけに残念ですね。 今シーズンはデブライネはケガが多いですけど、やはりワールドカップもありましたのでちょっと忙しすぎるんじゃないかと思います。 ギュンドアンの調子も上がってきているし、フェルナンジーニョもいる、そしてチャンピオンズリーグが敗退になったことでスケジュール的にはやや余裕も出てきているので、残り全勝、なんとか頑張ってほしい!

目の前の試合すべてに勝つ!

チャンピオンズリーグのアウェイ、シャルケ戦に先立って、デブライネがインタビューに答えています。 [ケヴィン・デブライネ/公式サイトより] 4つの大会で優勝することがゴールではない。 ゴールは一つ一つの試合に勝つことだ。 今の順位にいることには満足しているが、すべての大会でこのまま続けていきたい。 できる限りたくさんの試合に勝ちたい、もちろんトロフィーを取るためにね。 チャンピオンズリーグのレベルはプレミアリーグよりも高い。 今のところの記録は・・・・できればもっと上に行けたらいいね。 僕らは順調だ。 リーグではいくつか多く負けているが、まだ4つの大会で戦える。 昨シーズンと今シーズンでのやり方にあまり違いはない。 レベルをとても高く保っている。 しかし、最終的にはタイトルを取れるかどうかだ。 サッカー選手としてはもちろん個人のゴールも取りたい。 もっと上を目指したいときにはチームでのゴールもあるね。 チームはできる限りたくさんのタイトルを取りたいんだろうと思っている。 チームのレベルが最も大事で、個人的なことはおまけだよ。 一応プレミアリーグは自力優勝はない(リバプールがポイントを落としてくれる必要がある)のですが、どの大会でもトップを狙える位置につけています。 昨年は3月に大きく調子を落としてしまいましたが、今年は今上り調子と言えるでしょう。 全ての大会で勝ち進んでいるチームは本当にここが正念場。 下手すると1週間で2つのタイトルの可能性を失うとか、そういうことにもなりかねず、メンタル面も大事になってきますね。 デブライネはコンディションも少しずつ上がってきていますし、明日のシャルケ戦は圧倒してほしいところです。

デブライネのクイックリスタートはなぜ認められなかったのか?

プレミアリーグ ニューカッスル対マンチェスターシティで、マンチェスターシティが得たフリーキックをデブライネがクイックリスタートした際、やり直しが命じられ、さらにイエローカードを提示されるということがありました。 ペップの試合後のコメントによると おそらく主審は、自分が許可するまで(笛を吹くまで)蹴るなといったんだろう。分からないけど。 ということで。 映像を見ても、主審はデブライネから離れる前に笛を見せて話しかけていますので、口頭で笛を吹くまで蹴るなと伝えたと思われます。 で、それを無視して蹴ったということでやり直しになるのは分かるのですが、イエローカードは何だろうか、と。 フリーキックの進行上で競技規則に記載されている罰則には、主審の許可なくけったから警告というようなものはありません。 そもそも笛を吹くまで再開させない場合というのは、審判が守備側選手の距離を調整(いわゆる壁の調整)を行うような場合になり、ゴールから遠く壁を作らないような場合は通常、笛を使わないで再開します。 今回はそれなりにゴールに近かったため、主審は壁の調整をする必要があるとあらかじめ判断してデブライネに声をかけたようです。 実際には壁は作られていませんが。 さて話を警告に戻します。 主審の笛を待たなかったとしてもそのこと自体で警告というのはおかしいと思うので、僕として考えられる理由は2つ。 競技規則の条文のうち、下記のいずれかと推測します。 ・ プレーの再開を遅らせる。 ・言葉または行動により異議を示す 「再開を遅らせる」についてですが、わざと蹴り直しになるような行為を行って時間稼ぎをするというケースはこれで警告されます。 ただ、このシーンは積極的に点を狙いにいっており、リードしているから時間稼ぎをするような行為ではないのであたらないでしょ。 で、僕の想像では、デブライネが主審に何か、言っちゃいけないような言葉を言ったのではないかなと思っています。 そうでなければあんなにスッとカード出てこないかなと。 この辺は当事者でないと分かりませんが、ここでイエローをもらったことでデブライネは2枚での退場を避けるため後半に交代することになってしまいましたし、試合全体の流れに結構影響する大きな出来事となってしまいました。 もったいなかったです...

アグエロ、デブライネのベンチスタートはケガのせいではない

3-0での勝利となったプレミアリーグ、ウルブズ戦。 この試合、アグエロ、デブライネはベンチスタートでしたが、これはケガなどの理由ではないようです。 [ペップ・グアルディオラ/公式サイトより抜粋] ケガが理由ではないよ。 私には素晴らしいチームがいて、他の選手もみなプレーするに値する(レベルだ) (例えば)私が評価しているフィル・フォデンもベンチに入らなかった。 プレーするためには選手たちは良いパフォーマンスをする必要があり、それはみんな分かっている。 今日はベルナルド、アイメリク、ジョン、、この選手たちで行くことに私が決めた。 みんながかかわれるようにしたいと思っている。 それぞれがそれぞれの役割を担うんだ。 4つの大会を11人で戦おうとは思わないからね。 全員が準備ができている必要がある。 選手によってはプレー時間に差が出るが、4つの大会があるから、全員プレーすることになる。 ということで、ケガなどの理由ではなく起用はできるとのこと。 その時のベストを選んでいるということでしょうかね。 ジェズスは3試合連続になりますが、今調子がいいので続けての起用になったのかな。 この辺のやりくりは、レベルの高い選手ほどプライドもあるでしょうから難しいですよね。 まだまだ過密日程はずっと続きますので、起用できるコンディションであることは良いことですね。 メンタル面だけしっかりケアしてもらいたいかな。

デ・ブライネ、12/4のワトフォード戦で復帰か?

左ひざのケガで離脱中のデ・ブライネ。 右ひざのけがから復帰したばかりの11/1のカラバオカップで再びやっちまいまして、その時点では全治6週間くらいという話がでていました。 が、なんだか12/4のワトフォード戦に向けて調整しているらしいです。 6週間が4週間って、縮まり過ぎでは・・・? 無理してないと良いのですが。 ワトフォード戦の次がチェルシーとの大一番なので、ここに向けてフィットさせるために逆算するとワトフォード戦に少しでも出ておかないとってことなのかなぁ。 年末年始は過密ですので、戻ってきてくれることはありがたいですけどね。

バロンドール候補のデ・ブライネはここがすごい!

マンチェスター・シティから2018年のバロンドール候補30人の中に選ばれたのはアグエロとデ・ブライネ。 公式サイトがデ・ブライネの凄さを紹介しています。 [公式サイトより] マンチェスター・シティで、リーグ戦・カップ戦あわせて52試合に出場、12ゴール・21アシスト。 2017-18プレミアリーグ最終節のサウサンプトン戦では終了間際のジェズスのゴールを、素晴らしいスルーパスでアシストし、勝ち点100の記録に貢献した。 また、新しく創設された、アシスト数1位で、プレミアリーグプレイメーカー賞を受賞。 ワールドカップベルギー代表でもキープレイヤーで、決勝まで活躍した。 最高のアシスト数に加えての得点力、しかも守備もサボらない。 52試合に出場って、どんだけ出てんだよ! シティだけってことは、代表戦は別なわけでしょ? 今、怪我離脱中だけど、せっかくなのでしっかり休んでほしいですね。 デ・ブライネの場合はミッドフィールダーなのでメッシやCR7のように「年間40ゴール」とかいう記録にはなりませんが、今サッカー界で最高峰のプレイヤーの一人であることは間違いありません。 正直、メッシ、CR7、ネイマール、エムバペ、デ・ブライネの誰か(もしかしたらモドリッチ)かなと思っています。

チャンピオンズリーグ、アグエロは帯同、デ・ブライネはお留守番。

ペップが記者会見で、選手の状況について話しましたよ。 [ペップ・グアルディオラ/公式サイトより] 明日はビッグゲームだ。(チャンピオンズリーグの第2戦のこと) アグエロは、ドクターがプレーできると言っているのでここにいる。 明日、アグエロがプレーするか、ジェズスがプレーするか決めるよ。 デブライネはここにはいない。まだプレーできる状態ではない。 彼がいないのは辛いが、やがて戻ってくる。 今日(10月1日・月曜日)が、デブライネにとって最初のチーム練習だったから、いつ復帰できるかはこれから見極める。 デルフはまだだ(日曜のリバプール戦にも間に合わない) メンディは間に合うかもしれない。まだ日にちがあるから。 問題は、彼らはチーム練習に参加できていないことだ。 マンチェスターに戻ったら一緒に練習をする。 月曜日に全体練習に復帰したデ・ブライネは、もしかしたらホッフェンハイム戦に帯同するかもという噂でしたが、まだダメみたいですね。 リバプール戦には間に合ってほしいけど、ムリはしないで欲しいところです。 アグエロ、メンディ、デルフと主力級を欠く状態は続くと痛いですね。 ジェズスやジンチェンコも十分なクオリティですが、日程の厳しさもあるので交代しながらやっていく必要があります。 そういえば、エムバペをとるとかとらないとかいう噂が出てたけど、、、無いでしょ。(^_^;) ホッフェンハイム戦の帯同メンバーは下記。 GK エデルソン、ムリック、グリムショー DF ウォーカー、ダニーロ、コンパニ、ラポルテ、ストーンズ、オタメンディ、ジンチェンコ MF フェルナンジーニョ、ギュンドアン、スターリング、サネ、ダビド・シルバ、フォデン、マフレズ、ディアス、 ベルナウド・シウバ FW アグエロ、ジェズス

デ・ブライネ、10/2(日本時間10/3)のチャンピオンズリーグで復帰か?

プレミアリーグ開幕のアーセナル戦のあと、練習で怪我をしてしまい、3ヶ月程度の欠場が見込まれていたデ・ブライネ。 しかし、公式によると今日の練習に参加している模様。 元気に走っている姿の写真も掲載されています。 チャンピオンズリーグ予選ラウンド第2戦、ホッフェンハイム戦に向けて調整している、、、らしいけど、ホントかよ。 無理しないで欲しいけど、デ・ブライネ欠乏症に陥っている僕としては見たいという思いもあります。 チャンピオンズリーグ、初戦で負けちゃってるから、もう落とせないしねぇ。。 チャンピオンズリーグ開けにはリバプールとの大一番があります。 昨シーズン、リバプールには苦杯を舐めさせられていますので、これも落とせない一戦。 そう考えるとデ・ブライネが順調だとして、ホッフェンハイム戦は途中出場、リバプール戦でスタメンくらいなのかな。 また、ここ数試合足の怪我を抱えながらプレーしていることが明かされたアグエロですが、チャンピオンズリーグには帯同する模様。 メンディとデルフは怪我で引き続き離脱。 メンディは長いやつですよね。 デルフもリバプール戦に間に合わないようです。 ん~? ジンチェンコ3連戦??? ダニーロって行けるんだっけ?