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オール・オア・ナッシング~マンチェスター・シティの進化は4Kならペップの毛穴も見える(笑)

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Amazonプライムビデオのオリジナルコンテンツである、ドキュメンタリー「All or Nothing」ですが、これ、4K画質対応なのですね。 Amazonプライムビデオは、通常画質と4K画質が自動的に切り替わらず、別々の動画タイトルとして登録されていますので要注意。 ↑のリンクから行けるのが、4K UHD画質です。 内容的に4KだろうがFullHDだろうが別にどちらでもいいんですけど、やはり4Kは映像のシャープさはすごいですね。 ペップや選手の顔がアップになっているシーンは、逆にちょっとテレビから離れてみようかな、くらいな感じです。近すぎて。(笑) 今シーズンも満を持して首位に立ったマンチェスターシティ。 ここらで去年の感動をもう一度思い出してみるのもいいかも。

ペップのコーチング

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いや~、All or Nothing楽しい~~~! ペップって試合中のコーチングでも盛り上がってくると一人でテクニカルエリアで踊るように動き始めます。 僕は勝手にあれ、「ペップダンス」と呼んでます。(笑) で、このドキュメンタリー観てると、試合前(ハーフタイム?)だったり、練習中でも常にあんな感じなんですね。 まぁ国際色豊かなチームですから、ボディ・ランゲージみたいのも大事なのでしょうね。 ペップ、熱いわー。ペップ、天才だわー。

All or Nothing マンチェスター・シティ、日本でも公開!

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日本では観られなかったAmazonプライム・ビデオ限定の、マンチェスター・シティのドキュメンタリー「All or Nothing Manchester City」が、ついに公開の日が来ました! 日本語字幕版で観られるようになりました! Amazonさん、待ったよ! 昨シーズン、プレミア史上最高の勝ち点100を達成したほか、2位との差や得失点差など様々な記録を更新したマンチェスター・シティの1年を振り返るドキュメンタリーです! これは必見! ペップ最高! 視聴はこちらから!(Amazonプライム・ビデオなので、プライム会員になる必要があります) オール・オア・ナッシング~マンチェスター・シティの進化~ (字幕版) どうやら日本での公開が遅くなったのは、字幕の用意のためらしいですね。 シティの公式ツイッターでも字幕付き多言語版が公開されたよ!とアナウンスされています。 英語以外は全部今日だったのかも。 Now available with subtitles in multiple languages! ⚽️ https://t.co/eOJiCLm7Jh #mancity pic.twitter.com/K7fG3Nx5OK — Manchester City (@ManCity) 2018年9月14日

Amazonプライム・ビデオ All or Nothing: Manchester Cityって日本じゃ観られないの???

「Amazonがマンチェスター・シティのドキュメンタリーを作る」というニュースが出て久しいわけですが、先日やっと公開されました。 「All or Nothing: Manchester City」。 しかし、これ、日本のAmazonで検索しても出てきません。。。 翻訳に時間がかかっているだけと思いたいですが、日本でも観られるようになるよね? 頼むよ! アメリカAmazonのプライム会員になれば観られるのか!? そもそもなれるのか?? まじ、なんとか早く観せてください。 このAll or Nothing: Manchester City、45~50分前後のエピソードが8回分というボリュームになっています。 あらすじの適当翻訳はこんな感じ。 1. Great Expectations 2017年は無冠に終わったペップ・シティはウォーカー、エデルソン、メンディといった大型補強を行い、今シーズンこそ勝利が義務付けられた。シーズン序盤ではリバプール、チェルシーとのタフな試合を経験し、大型契約の悪いニュースにも直面していた。 2. Noisy Neighbours 美しいサッカーを展開しシーズンをスタートしたシティ。ライバルManUtdとのダービーはすぐにやってくる。 その直前にはCLでナポリと対戦した。欧州の舞台でアウェー全敗を喫した昨シーズンとはうってかわり、アグエロが流れを引き寄せる。 3. Winter Is Coming 休みのないクリスマスに突入し、ペップは市チィの調子を注意深く維持した。 Dシルバは個人的な問題でチームを離れがちになる。 ペップは大晦日のクリスタルパレス戦で選手に警戒をうながし、さらに14年間勝利のないアンフィールドに旅立つ 4. War of Attrition 4つのトロフィーを追うことには犠牲もつきものだ。 FAカップ、カラバオカップでの下位リーグのチームとの対戦では激しいチェックを受けた。 けが人リストが増える中で、デ・ブライネ、オタメンディ、フェルナンジーニョとの契約延長を模索していた。 5. Road to Wembley コンパには自らの怪我にもかかわらず、チームの結束を促していた。 カラバオカップはペップにとって、未来を担う若いタレントを試すチャンスだった。 かつての...