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9月, 2020の投稿を表示しています

ルベン・ディアスの背番号は3!

っていうか、3って空いてたんだ。 マンチェスターシティがベンフィカからあらたにセンターバック、ルベン・ディアスを獲得しました。 23歳で、6年契約だそうで、やっぱりシティの補強はこうでなくちゃ、という感じ。 クリバリの獲得も動いてたのかもしれないけどやはりこれから有望な若手を長期契約で囲うというスタイルの方が、シティらしいですね。 この取引はオタメンディとのトレード的な感じになっていて、ジェネラルが退団となりました。 それはそれでさみしい。。。 ま、新星に期待しましょう。 [ルベン・ディアス/公式サイトより抜粋] マンチェスターシティのようなクラブに加入できるチャンスをもらえたことは僕にとって夢のようだったから断ることなどできなかったよ。 彼らの成功がすべてを物語っている。 ここ何年か、イングランドサッカーを席巻している。攻撃的なサッカーで、これは僕のスタイルにも合うと思う。 才能あふれるチームの一員になって、ワールドクラスの監督であり僕のような若手の育成に定評のあるペップの下でプレーできることに興奮しているよ。 ここでより成長できると思う。 チームが目指しているものは僕とおなじだから、タイトルを取るためにすべてをささげるよ。 チキ・ベリギスタインによると、この選手はずっと追ってたみたいですね。 空中戦に強く1対1でも戦えてテクニックもある、という評価です。 昨シーズン一番うまくいかなかったのはセンターバックだったので、今年はラポルテにも頑張ってもらって、失点を減らしたい。(レスターに5発食らったばかりだけど・・・) あと、センターバックが厚くなった場合、アケは他のポジションで起用するという選択肢も出てくるかもしれないかなというのも気になるところです。 まぁ、まだ2試合終わっただけだから、これからこれから。

もっと落ち着くべきだった。

[ペップ・グアルディオラ/公式サイトより抜粋] 前半と後半の最初はうまくプレーしていた。 相手が深く守っていたので難しかった。 問題は、自分たちに2点目・3点目を取ろうとプレッシャーをかけすぎてしまったことだ。 もっと冷静になる必要がある。 相手ゴールを攻めるのに十分な人数が居ないのだから。 神経質になりすぎて、3つもPKを与えてしまった。 3つも与えたら勝てないよ。 うーん、まぁ、そうね。。。 レスターは堅守でバーディーを中心とした鋭いカウンターが強いことはわかってて、シティは相性が悪い相手じゃないかと思う。 しかしそれでもボックス内でがっちり守る相手を攻めるアイディアというのが昨シーズンはあったと思うし、自分たちのベストなプレーをしていれば負けないという信念もあった。 コンパニとかダビド・シルバが抜けるっていうのは、こういうことなんだよなぁ。

だんだん悪いという気がしてきた。

[ペップ・グアルディオラ/ガーディアン紙より抜粋] 30分間はうまくプレーした。(4分には)得点をとった。 だがその後、よくないと思い始めた。 ハーフタイムには、「いいプレーをしていたが、忍耐強くなる必要がある。そうすれば試合をコントロールできる」といった。 結果を受け入れなくてはいけない。 だがまだ2試合目だ。 正直言って、昨日の試合、ペップが就任して以来もっともワクワクしなかった試合だったかなと感じました。 マフレズのゴールはすごかったけど、ああいう個人技はおまけだから、チームとしての完成度ではないし。 ●ダブルボランチ? 今年はダブルボランチのシステムで行くんですかね? 最初は出られるメンバーの制約から中盤厚くして守りを固める意図で一時的にやってるのかと思ったけど、ずっとだよね。 昨日の試合をみても、あまり機能していないように感じるかな。 そもそもフェルナンジーニョとロドリを並べるのが単純にもったいないように感じてしまう。 ●メンディ? メンディは良いやつなんだよ。 ケガで出遅れたけど頑張って復帰してきた。 選手としてはとても応援したい。 しかしシティにはまっているかというと、、、そろそろ我慢の限界な気がする。 アンヘリーニョと同じで、どこか他でもっと輝けるところがあると思う。 ジンチェンコ、もしくはカンセロではだめだったのか。 まぁレスターは速いカウンターでくるチームだからというのもあるかもだけど結局うまくいってないし。 まぁ、犯人探しをしても仕方がない。 次、どう変えてくるか楽しみにしよう。

デブライネがUEFA最優秀選手賞の最終候補3人に選出された!

昨シーズンはアンリの記録に並ぶ20アシストを記録しましたからね、デブライネ。 最終候補の3人は、デブライネとレヴァンドフスキ、ノイアーだそうです。 なんかいろんな最優秀選手賞がありますけど、バロンドール、FIFA最優秀選手賞に次ぐようなもの、なのかな? 一応UEFAなので、欧州のクラブに所属する選手が対象となっておりますが、まぁ、バロンドールとかFIFAのも結局ヨーロッパのクラブの選手から選ばれるからあまり違いはないですね。 注目したいのは、UEFA最優秀選手に選ばれると、バロンドールに選ばれる確率も高いってこと。 過去の受賞者を見ていると、同じ選手になっていることが多いです。 残念ながら2020年のバロンドールはコロナの影響で中止になってしまったのですが、メッシ、Cロナウドの時代もそろそろ終わり、新しいスターが出てきたってことかな~。 最終候補がこの3人で、バイエルンから2人ということだと、勝手な読みですが、バイエルン派の票は割れる気がするのでデブライネ有力かな、と期待してます。 まぁCLを制覇したバイエルンがチームとしての実績は文句なく上なんですけどね。

ダビド・シルバの不在を寂しがるデブライネ

プレミアリーグが始まりました。 ダビド・シルバの居ないプレミアリーグ。。。 デブライネがそのことについてコメントしています。 [ケヴィン・デブライネ] ダビド・シルバの位置でだれがプレーしたとしても、それぞれの仕事をすることができる。 どの選手も自分の能力を発揮してプレーしなければならない。 ダビド・シルバは狭いスペースをつかう天才だよ。 でも、フィル(フォデン)、ベルナウド(シウバ)、リヤド(マフレズ)、ラヒーム(スターリング)、僕らにはその代わりができるできる選手がいる。もちろんダビド・シルバが居ないのはとても大きな損失だけどね。 僕らにはたくさんの攻撃的な選手がいるから、彼らをポジションに置いていけば、後は彼らが相手のフォーメーションに応じてそれぞれの仕事を果たしてくれる。 ダビド・シルバが狭いスペースでも何とかしてしまうという安定感はすごかったのですが、いつの間にかマンチェスターシティには彼のDNAを受け継ぐ選手がたくさん育ってきていると思います。 やっぱり近くでずっと見てますからね。 もちろん全く同じプレーをする必要はなくて、シルバから学んだものをそれぞれの持ち味にアレンジして受け継いでいくというのが大事かな、と。 代表戦でやらかしちゃったフォデンもウルブズ戦では結果を残しましたし、シルバが居なくても彼の残したものはシティに生きているかなと感じました。

ボーンマス戦は若手中心で挑むとペップ・グアルディオラが発言

今シーズンも厳しい日程になることが予想されるイングランドサッカー。 特にマンチェスターシティは、先日のウルブズ戦ではベルナウド・シウバとジンチェンコは筋肉トラブルでベンチ外、カンセロは足のケガ、ガルシアは頭のケガを縫ったため欠場。 獲得したばかりのアケやフェラン・トーレスも使うというなかなか厳しい台所事情でした。 次はリーグカップのボーンマス戦ですが、若手中心のメンバーで挑むようです。 [ペップ・グアルディオラ/公式サイトより抜粋] ボーンマスに対してはアカデミーの若い選手中心で挑むよ。プレミアリーグに戦力を温存するためだ。 準備不足や7選手の離脱があって、前回プレーした選手は体力を保たなくてはならないんだ。 3日で回復すると思い込むことはできないからね。そういう状況なんだ。 グアルディオラ監督によると、ガルシアはすぐに戻れそうですが、後の選手は次の代表戦ウィーク後になるのではないかとのことです。 なかなか厳しいスタートではありますが、まずはプレミアリーグをきっちり勝利でスタートしたことは素晴らしいですね。

シティがリバプールに勝つには100ポイント必要?

最近、そんな争いになりつつありますよね。。。 [イルカイ・ギュンドアン/ガーディアン紙より抜粋] 気持ちよく勝てるときもあれば、ミスを犯して得点できず、負けるときもある。 すべての試合で勝つということは無理だが、敗戦から学ぶことはできる。 どの試合でももっと着実にやっていく必要があるね。 100ポイントとか98ポイントを毎シーズン積み上げるのは難しいことだが、もし今シーズンすべてのタイトルに挑戦しようというなら、それに近いレベルに行く必要がある。 そうだね。 ほんとそう。 結局、ビッグクラブってそういうものだよね。 プレミアリーグは厳しいリーグといわれて久しく、上位チームはビッグ6なんて呼ばれていたりしますが、もし今年もシティとリバプールが優勝候補の筆頭だとすると、感覚的にはリーガのバルセロナとレアル・マドリーに近い感じも出てくるかもしれないですね。 それがプレミアリーグ全体として良いかといえばそうは思えないけど。 ただリバプールがここ数年とてもうまくいっていることは間違いなく、そこに食らいついていくには100ポイントを取るくらいの気合は確かに必要。 そしてそのレベルで争うとすると、必然的にほかのチームは少し離れていくことになりますね。 もちろんアーセナルもいいスタートを切っているみたいだし、チェルシーのランパード監督もよさそう。 まだ始まったばかりだからどこが優勝を争うようになっていくかわからないけど、やっぱり優勝候補筆頭はリバプールかなとすると、ギュンドアンの意見には賛成。 楽しいシーズンになることを期待します! (楽しい=タイトルたくさん、だよ!)

アグエロはまだあと1~2か月はかかりそう。

6/22のバーンリー戦でけがをしてしまったアグエロ。 その後バルセロナで手術を受けたのですが、復帰はまだしばらく先っぽいです。 [ペップ・グアルディオラ/公式サイトより抜粋] あのけがは難しいんだ。 彼は着実にタスクをこなしている。 彼はピッチに戻ってこなければならないが、フィジカルコンディションをすぐに回復できるわけではない。 おそらく1~2か月で準備ができるだろう。 膝のけがは結構大変そうですからね。 とはいえリハビリしてる映像とかも出てきてますし、アグエロがいない間はジェズスとかスターリングとか、フォデン(?)とかに頑張ってもらって、万全の状態で戻ってきてもらいたいですね。

マンチェスターシティ、ウルヴズ戦はアグエロ、ラポルテはメンバー外の模様

いよいよ月曜日(日本時間の火曜日早朝)に、マンチェスターシティのプレミアリーグが開幕します! アウェイのウルブズ戦。 この試合、アグエロとラポルテはメンバー外になる予定とのこと。 アグエロはまだチームの練習に参加してないみたい。 マフレズはコロナでチームから一時期離れていましたが、今週の早いうちに合流できたらしく、帯同するそうです。 新加入のアケとフェラン・トーレスもチームに馴染んでおり、ほかの選手と出場を争える状態ということで、もしかしたら最初からみられる可能性も。 [ペップ・グアルディオラ/マンチェスターイブニングニュースより抜粋] ●フォデンについて 彼は大丈夫だよ。ここ3~4見たときはね。 彼は自分が過ちを起こしたとわかっている。それだけだ。 ●アケとトーレスについて 今のところはとてもいい。 他の選手、スタッフ、親しい人たちが彼ら二人がここに馴染むのを助けていて、彼ら自身もとても良い人たちだというのが大事だよ。僕らの助けになるだろう。 ●自身の契約について、来シーズン残るかどうかわからないのは大変か いや、何も変わらないよ。 毎日、前のシーズンより一生懸命やる。試合に勝つためにできる限りいいプレーをする。人々が誇りに思うようなチームにする。 それが私の仕事だ。

ダビド・シルバの足跡を追いたいフェラン・トーレス

 バレンシアに6歳で入った時、ダビド・ビジャ、ファン・マタ、ダビド・シルバらがバレンシアでプレーしていたそうで、フェラン・トーレスは下部組織に所属しているときに彼らのプレーをみて育ったんだそうです。 [フェラン・トーレス/ガーディアン紙より抜粋] 寝室に(ビジャ、マタ、シルバがいた)当時のバレンシアの写真を飾っていたよ。何年にもわたって良いチームだった。彼らがプレーして、素晴らしい成績を残してくれた。 トップチームの選手のトレーニングからの戻りを待っていたのを覚えているよ。 それを待って、写真とかサインをしてもらうんだよ。 他の選手より、特にダビド・シルバを探していたね。 クラブから21番をつけて良いといわれて名誉に思った。このチームでのこの番号の意味を知っているし。 うっ。なんか泣けるかも。 21番のシャツ、欲しいなぁ。

フィル・フォデンとフェラン・トーレスがゴールデンボーイ賞の候補40名にリスト入り

ゴールデンボーイ賞は、イタリアのトゥットスポルト誌が選ぶ21歳以下の選手の賞だということなんですが、今年のこの賞の候補40名の中に、マンチェスターシティからフォデンとトーレスの2名が入りました~。 フォデンはこの間代表戦で(ピッチ外で)やらかしましたからちょっと個人的に印象悪いんですけど、トーレスはスペイン代表でも良かったみたいで、どちらかが取れるといいですねぇ。 過去の受賞者を見てみると、マンチェスターシティからは2010年にマリオ・バロテッリが受賞してるんですね。 なつかしいな、バロテッリ。 フィジカルは最強な選手なんだけど、メンタル部分が難しかったのかなって感じがあるかな。 それ以外にも、アトレティコ・マドリー在籍当時(2007年)のアグエロ、リバプール在籍当時(2015年)のスターリングが受賞しており、マンチェスターシティがいかに若い才能に注目して補強してきているかがわかりますね。

カラバオカップは現地時間の9/24から。

って、もう来週じゃん! 前回優勝したカラバオカップが、もう始まります。 いつももっと遅くなかった??? もう、最近サッカーのスケジュールは変則的過ぎてよくわからないです。 プレミアリーグの最初(第2節)が9/21、カラバオカップが24、次のプレミアが27(いずれも現地時間)と、最初からハードですね。 さらに途中からチャンピオンズリーグ、FAカップに代表戦も入ってきますから、ほんと疲労とケガが心配ですけれども。 ちなみにカラバオカップ、DAZNではおそらく放送しないですね。 日本で一番簡単に観る方法は公式の有料配信サービスCITY+に入ることかと思います。(というか、ほかに観る方法あるのかな) リアルタイムではないですけど、安いしオンデマンドで十分。

エリック・ガルシアへのオファーはシティが断ったらしい。

マンチェスターイブニングニュースによると、バルセロナがエリック・ガルシアに1000万ユーロで交渉してきているけどマンチェスターシティが断った、そうです。 エリック・ガルシアはマンチェスターシティとの契約があと1年になっていて、本人は延長したくないらしいしペップもその話は認めてますね。 この夏か冬に移籍が成立しなければ、来年の夏はフリーで出ていく可能性があります。 1000万ユーロで売るのなら、あと一年活躍してもらったほうがいいという判断かな。

レアルマドリードがマフレズに興味?

マンチェスターイブニングニュースに、レアルマドリードがマフレズの代理人と連絡を取って、移籍の可能性を確認しているという話が出ていました。 ただ、「マフレズの契約はまだ3年残っているので、可能性はなさそうだ」という記事になっています。 シティはこの夏、右ウイングの選手であるフェラン・トーレスを獲得しましたから、こういううわさも出てくるのかなという感じ。 マフレズ、加入当初は「本当に必要?」って思ってましたけど、昨シーズンはかなり頼りになる感じでしたから、いなくなったら困るかも。 フェラン・トーレスを取ったといっても、フィットするかどうかわからないし。

シティがプレミアを制するにはミスを減らすこと ←フツーだな。。。

デブライネが、リバプールに追い付くには何が必要かということで話したコメントです。 [ケヴィン・デブライネ/マンチェスターイブニングニュースより抜粋] ミスを減らすことだね。 僕らは今年はたいていいいプレーをしていたけど、相手のミスを利用できなかったり、僕らもミスが少し多すぎた。 相手チームにそういうところを突かれて点を取られ、勝ち点を奪われているという点が違いだね。 以前のシーズンと大きく変わったところはないと思っているけど、ミスが多すぎて勝ち点を失った。 18ポイント差が原因というより、変化の速さだよ。 数年前はリバプールは、勝ち点差で僕らよりだいぶ後ろにいたけど、近づいてきた。 変化は速いもので、シーズンを勝ち点差で考えることはできないんだ。 リバプールは2~3試合を落としたけど、優勝したときには最終的に何ポイント差になるかということはわからないわけだし。 後半がよくわからないけど、なんとなく、結局ポイント差がいくつだったとしても、優勝か優勝でないかの違いであるということかな。僅差でも大差でもね。 そして、確かに昨シーズンのマンチェスターシティは、結構、細かいミスが命取りになったという感じはありますね。 ミスを減らせばいいというのはまぁ、当たり前なんですけど、例えば昨シーズンもシーズン102得点という結果を残しましたが、結構まとめて取っている試合がある中で、全然取れずにもったいない敗戦を喫するということも多く、安定していませんでした。 そういうところを言っているのではないかな。 もちろん取れるときにどんどん点を取るのは良いとして、難しい試合を取りこぼさないというのが大事だよね。 リバプールは結構負けそうな試合でも最終的にひっくり返したり、僅差で逃げ切ったりしていたので、その違いは大きそう。

アンヘリーニョは来シーズンもライプツィヒへのローン。

シティからライプツィヒにローンで出ているアンヘリーニョは、来シーズンもそのまま在籍に決まりました。 ライプツィヒ、調子いいよね。 昨シーズンは3位でフィニッシュで、またチャンピオンズリーグを戦えるし、なにしろこの間のチャンピオンズリーグは準決勝まで行ったんだから、結果としてはマンチェスターシティより上だもん。 昨シーズン(2019-20)は、左サイドバックが手薄になってしまっていたこともあり、序盤はアンヘリーニョを使っていたペップ監督ですが、結局冬にライプツィヒに移籍。ペップとはちょっと合わなかったみたい。 選手の能力とは別に相性ってのもあるからね。 ライプツィヒでがんばれよ! チャンピオンズリーグの決勝で会おう!(笑)

アケはデブライネお墨付き。(^^)

この夏に移籍してきたネイサン・アケですが、代表戦に呼ばれていますのでまだチームメイトとは会っていないそうです。 ですが、デブライネとはすでに連絡を取っているんだって。 チェルシー時代に一緒だったから知り合いなんですね。 [ケヴィン・デブライネ/公式サイトより抜粋] 彼(アケ)はすごくいいプレーをしている。 ボーンマスでは主力選手で常に出場し、良い評判を獲得してきた。 もう連絡を取っていて、彼からも僕に、家のことでね。 少し手助けをすることはできるよ。僕らは同じ言葉を話せるから、少し楽なんじゃないかな。 彼(のプレー)をたくさん見てきたわけじゃないけど、正直に言えば、このチームに来る選手はだれもが十分レベルが高い。 ということで、どうやらマンチェスターへの引っ越し(?)についての相談だったみたいですね。 アケはオランダ人ですが、ベルギーもオランダ語を公用語の一つとしているので、デブライネとは母語が通じるってことですかね。 ということは、アケはデブライネの名前の発音も完璧なのかな?

デブライネのドキュメンタリー番組だって。

マンチェスターシティの公式有料動画サービスであるCITY+で、ケヴィン・デブライネのドキュメンタリー番組が公開されるそうです。 9/10木曜日(現地時間)って書いてあるから、もうすぐかな。 KEVIN DE BRUYNE DOCUMENTARY SET FOR RELEASE ON CITY+ https://www.mancity.com/citytv/mens/kevin-de-bruyne-made-in-belgium-documentary-trailer-63735250 デブライネは2019-20シーズンでは、アンリのアシスト記録に並び、PFA最優秀選手も受賞。 まさに今がキャリアの中で最高の時期でしょう。 CITY+は月額1.99ポンド(200日本円ちょい)で、試合の見逃し配信や、こういった限定ドキュメンタリーが見られるサービス。 英語前提になっちゃいますけど、安いし入っていて損はないサービスです。

ストーンズは残るのか。

ガーディアン紙に出てた、移籍のうわさ。 というか、もう本当に単なる憶測なんだと思いますけど、ストーンズは残るかもしれないと。 [ガーディアン紙] マンチェスターシティで孤立しているジョンストーンズだが、クリバリの加入が予想されているにもかかわらず、残留しポジション争いをしたいと考えている。 その理由はおそらく、ペップの中でストーンズより優先度が上がっているエリック・ガルシアをバルセロナが欲しがっているというもののようだ。 バルセロナはメッシの給料も依然支払う必要があるため、ガルシアに対してのオファーはたった720万ポンドとなっている。 これはどこまで事実に基づくのかさっぱりなんですけど、確かに最近ストーンズが出ていくかもという話はどこからも聞こえてこないような気がする。 なんなら、ガルシアの件も本人は出たいようだけど、話が進んでいないんじゃないかな。 まぁ、バルセロナはメッシの件がどうなるかで動けなかったのかもしれないからこれからかな。

デブライネがPFA年間最優秀選手賞を受賞!!

PFA年間最優秀選手は選手同士がお互いに投票して選ぶ賞なので、選手にとってはとても価値のある賞なんですよね。 もちろん例年はもっとはやく発表されますが、今年はこのタイミングになってしまいました。 デブライネ、実はマンチェスターシティの男子選手でこの賞を受賞する最初の選手なんだって。 へー、そうだったけ?? チームの歴史に名を刻みましたね! [ケヴィン・デブライネ/公式サイトより抜粋] とても栄誉なことだよ。 同僚だったり、ピッチでは相対するチームの選手から投票されるわけだから、すばらしいね。 シティで初というのはなんか変な感じかもね。 ここで以前にプレーした、または今もしている良い選手がたくさんいるから。 でもシティを代表できてうれしいよ。 とても栄誉なことだよ。 一緒にプレーしている選手たちとの競争になるわけだからね。 みんなトロフィーを取りたいし、一番になりたい。 この投票は全員がするものだから、シーズン通して本当に良くないといけないということなんだ。 デブライネも言う通り、シティには過去も今も素晴らしいプレイヤーがそろっていますけど、特にペップが来てからは「特にこの一人」という感じのチーム作りではないという感じもありますし、またデブライネもケガ離脱したシーズンもあったし。 何言ってるかよくわからなくなっちゃったけど、とにかくおめでとう!! 次のシーズンも頼むぞ!

フォデン自身のコメント

pic.twitter.com/2ECUcTYnaK — Phil Foden (@PhilFoden) September 7, 2020 私のアイスランドでの行動に関するニュースが出たことについて、謝罪をいたします。 ガレス・サウスゲート監督、イングランドのチームメイト、スタッフ、サポーター、クラブチーム、そして家族に謝罪いたします。 ガレスに召集されたとき、最初に感じたのは素晴らしく誇らしい気持ちでした。イングランドでビューでこのシャツに袖を通すことはこの上もない喜びでした。 私はまだ若く、至らない点が多々ありますが、マンチェスターシティやイングランドを代表する身としての責任を感じています。 この度の私の間違った判断と行動は、私が求められているレベルに達していませんでした。 自分自身とイングランドの同僚を守るためのCOVID-19に関する規則を破りました。その代償として、チームとともにデンマークにいく機会を逃してしまったことはつらいことです。 この判断の過ちから学び、ガレスとチームメイトの武運を祈ります。 まぁ倫理的な面のことは個人の話なので良いとして、一応国際的なスポーツ団体同士の決め事なのでそこを遵守できなかったというのは確かにかなり問題で、これがちゃんと咎められないとすると隔離なしの特例ルール自体が運用できなくなってしまいますので、きちんとしたいですね。 フォデンとグリーンウッドはイングランドに帰国するようですが、帰国後に隔離期間が必要だったりするのかもしれません。 そうすると戻った後のチームとの合流も遅れるという可能性もあるかも。 なんとなくちょっと見せしめにされてしまった感も無きにしも非ずなんですけど、行いが間違っていたことに疑いはないので仕方がないですね。 次の試合でも出場できるかもしれなかったから、その点は残念。

サウスゲート監督はフォデンを支援することを表明

やらかしてしまったフォデンとグリーンウッドですが、サウスゲート監督は彼らを支援していくことを表明しました。 [ガレス・サウスゲート/ガーディアン紙より] 2人の少年が、とても強烈で、彼らの年齢で対処するのは難しいものに向かっているということを私は理解しているつもりだ。 人々がどう思おうと、私としては彼らをサポートしていかなければならないし、彼らの状況がより深刻にならないようにしなければならない。 だから、私の考えや、彼ら自身がどう対応していくべきかについては明確にしておくつもりだ。 海外のサッカー選手は、まぁ基本的にいろいろやからしますからねぇ。(偏見?) とはいえ、今回はコロナも重なったというのもあるし、守らなくてはいけない規範みたいなもの、そしてそれを破った時の責任については彼ら自身も知っておく必要があるでしょう。 フォデン自身も反省しているようですし、今後は同じ過ちは繰り返さないと期待したいです。

フォデンの件に関するクラブ声明

フィル・フォデンがやらかしてしまったようで。。。 フォデンとグリーンウッド(マンチェスターユナイテッド)が、代表戦後にホテルに女性を連れ込んだことにより、代表メンバーから外されたとのこと。 倫理面はさておき、コロナウイルスの影響がまだある現状、スポーツ選手は余計なコンタクトをしないことを条件に隔離せずに速やかに入国出来るという特例がしかれており、今回の行動はこれに対する違反ということになります。 マンチェスターシティの公式からはこの件に関して次のような声明が出ています。 [マンチェスターシティ公式サイトより] マンチェスターシティFCは、イングランドナショナルチームのキャンプでのフィル・フォデンの行いに関する件を把握しております。 またイングランド監督ガレス・サウスゲートのコメントも見ております。 フィルの行いが完全に不適切であったことは明確です。 彼の行動はCovid-19についてのガイドラインに違反しているというだけではなく、マンチェスターシティとイングランド代表の選手として期待されている基準を大きく下回っています。 クラブはこの件に関してFAを支持し、クラブスタッフはフィルの強制帰国に関して連絡を取っています。 この件に関してはこれ以上のコメントはありません。 うん、まぁ、仕方ないか。 フォデン、かなり叱られると思うけど、またがんばってね。

シティ、クリバリ獲得に再トライかな。

マンチェスターシティのクリバリに対するオファーは、ナポリの要求額に合わなかったようですが、どうやら再オファーを出っぽいです。 増額した今度のオファーで妥協点を引き出せると自信を持っているのだとか。 (ソースはガーディアン紙:https://www.theguardian.com/football/2020/sep/05/manchester-city-step-up-pursuit-of-napoli-defender-kalidou-koulibaly) 別のところで、ナポリはクリバリの代役を確保しているみたいな記事もみましたし、この移籍のうわさはだいぶ信ぴょう性がありそうかな。 ナポリとは、獲得寸前まで話が進みながらチェルシーに取られてしまったジョルジーニョ獲得を巡ってクラブ間の関係が良くないらしいんですけど、、、まぁビジネスはビジネスだから、お互い納得できる取引になるのなら感情面は後回しでしょ。 しかしセンターバックに大きい補強を2枚することになるけど、フォワードとかは今の体制で行くってことなんですかねぇ。 アグエロがケガしないことを祈ります。

マンチェスターシティの開幕は1週間お預け。。。

今週末からプレミアリーグ2020-21シーズンが開幕します! まだ終わったばっかりですけどね~。 しかしながら第1節マンチェスターシティ対アストンヴィラは延期ということで、シティの最初は第2節のウルブズ戦からみたいですね。 延期の理由はなんなんだろう? チャンピオンズリーグで結構遅くまで試合があったから??? まぁとりあえず少しお預けですね。さみしい。

セビージャのディエゴ・カルロスにはアプローチしていないもよう。

 昨日だったかな、マンチェスターシティがセビージャのセンターバックのディエゴ・カルロスを狙っているのではないかといううわさを見たのですが、これは本当に根拠のないただのうわさだったようです。 セビージャのフットボールディレクターによると、「ディエゴ・カルロスについて、なんの交渉もない」とのことで。 こうなると、ずっと出ているクリバリをとるのかどうかというところに終始するのかな。 まぁでも、ラポルテ、ストーンズ、オタメンディ、アケで良くない? エリック・ガルシアが移籍するとしても。 ストーンズも移籍するのなら話が変わってくるけどね。

フォデン、ダビド・シルバのコーチとしての帰還を望む

代表チームの活動の合間のインタビューでのフォデンの言葉が公式サイトに掲載されています。 [フィル・フォデン/公式サイトより抜粋] 彼(ダビド・シルバ)がクラブに来た時からずっと好きだったよ。 トレーニングで実際に見て、たぶん僕が一番尊敬して参考にしているのは彼だよ。 彼が去ったことは残念だけど、いつかコーチとして戻ってきてくれたらいいね。 彼の試合の見方はほかの選手とは違うんだ。 狭いエリアでスペースをとる動きとか、ボールを受けて失わない方法とか、彼からはたくさんを学んだよ。 ダビド・シルバはまだ現役ですから、ペップの後継者というのは早すぎるますけど、良い監督になると思っているからぜひシティに戻ってきてほしいな。 ただ、見ている感じ、熱く戦うタイプではないような感じなので、その辺は監督としてどうなるかというのは気になってたりする。 熱さでいったら断然コンパニだけどね。(笑)

マンチェスターシティのクリバリ獲得が近いの???

なんか、ほんとかどうか知らんが、6200万ポンドでマンチェスターシティとナポリがクリバリの移籍について合意したとかいう話が出てます。 来週には手続きが完了するとかなんとか。 ただ、同時にセビージャのセンターバック、ディエゴ・カルロスに興味を持っているという話も。 ただ、こちらは7500万ポンドという移籍金が高すぎるということらしい。 どこまでほんとなのかね。 まぁエリック・ガルシアは移籍する見込みなので、センターバックは確かにもう一枚欲しいところですけど、クリバリって29歳でしょ。 あまりシティが狙いに行くような感じがないんだよな~。 どちらかというとすでに移籍が決まったアケは結構良さそうなので楽しみ。

メッシの移籍に関する皆様のお言葉。

マンチェスターイブニングニュースをみてたら、メッシの移籍に関するポチェッティーノとラモスの言葉が面白かったのでご紹介。 [マウリシオ・ポチェッティーノ] 何が起こってもおかしくない。 メッシは彼が望むところでプレーするだろう。スペインでもプレミアリーグでもね。 彼はどのリーグでもベストな選手になれるよ。 ポチェッティーノってアルゼンチン人なんですよね。 今はフリーなのかな。 良い監督だと思うけどね。 [セルヒオ・ラモス] 彼は自分の未来を決める権利があるけど、良いかどうかわからない。 スペインサッカー界にとっても、バルセロナにとっても、僕らにとっても、彼に残ってほしい。 レオはスペインリーグ、チーム(バルセロナ)そしてクラシコを、より良いものにしてくれる。 誰だってベストの相手を倒したい。かれは世界一だしね。 ライバルとして、強い相手と戦いたいよね、ってことですね。 まぁ、ちょっともしバルセロナがこのままガタガタになってしまうと、ラリーガの魅力にとってマイナスだし、それは避けたいとみんな思ってるでしょう。 この問題、なんか早く片が付くといいんだけどな~。

フォデンは本当は中央でプレーしたい

フォデンが代表に選ばれたからかな? マンチェスターイブニングニュースのサイトにコメントが出ていました。 [フィル・フォデン/マンチェスターイブニングニュースより抜粋] 僕の好きなポジションはセンターミッドフィールダーだよ。そこがいいけど、左や右、時には偽9番として得点を取るプレーも楽しかった。 そういうこともうまくできるようになったよ。ユーティリティプレイヤーになった気分だね。 たとえどのポジションでプレーしても仕事ができるとわかったし。 マンチェスターシティで中央というと、インサイドハーフでしょうね。 デブライネ、ベルナウド・シウバ、ギュンドアンなど強力なライバルがひしめいています。(まぁどのポジションもそうですけど) 今回フォデンが代表に呼ばれた理由は、マンチェスターシティでの出場を増やすことができたからだと思います。 中断明けは先発の機会も増えましたし、トップ(偽9番)で出たときはびっくりしましたけど、よかったですからね。 2020-21シーズンはダビド・シルバがいませんので、フォデンにかかる期待はますます大きくなるかな。 楽しみな20歳です。

メッシの話の整理

メッシの代理人であるお父さんがバルセロナと話をしたそうですね。 いろいろな情報が出てますが、ガーディアン紙に出ていた情報は落ち着ていて確度が高そう。 簡単にまとめると現状こんなところかな。 ●代理人は、メッシが来シーズンバルセロナで続けることは難しいと伝えた。 ●代理人によると、マンチェスターシティとなんらかの取引があるということも、ペップと会話したということもないし、バルセロナを出られるかどうかもわからない。 ●クラブ側は、フリー移籍を行使できる期限(6/10)は過ぎていたので、7億ユーロの移籍金が必要という主張。 ●メッシ側はシーズンが延長したため期限も変更があるべきという主張。 ●メッシはプレシーズンのトレーニングに参加しなかった。 ●クラブ側はもし契約に違反するのであれば、訴訟する構え。 この辺までが事実っぽいです。 あとは、強引に移籍することもできるかもだけど、結局訴訟騒ぎになって負けることになると、後から移籍金を払う必要が出てきたら移籍先のクラブもたいへんだよね、という考察もついてました。 そりゃまぁ、タダだと思って取ったのにいきなり7億ユーロはらうことになったらクラブが消え去りますね。 マンチェスターシティが合意したとかいううわさも出ていましたけど多分飛ばしでしょう。 結論が出るまでに時間がかかりそうだから移籍もできないし、メッシの心はもうバルセロナに無いようなので、メッシ無しのシーズンが始まりそうな予感ですね。。。

フィル・フォデンがイングランド代表に召集されたー!

代表監督から、「クラブチームでポジション確保してからね」とずっと言われていたわけですが、中断期間開けからは見事に出番を増やしたことでやっとフル代表に呼ばれました。 イングランド代表は9/6にアイスランド、9/9にデンマークと試合をすることになってます。 出番があるといいな。 そのほかイングランド代表には、スターリングとウォーカーが呼ばれています。 マンチェスターシティ全体としてはUEFAネーションズリーグにはほかにも下記の選手たちが召集されています。 ・デブライネ ・メンディ ・ギュンドアン ・エリックガルシア ・フェラントーレス ・ロドリ ・ネイサンアケ ・ベルナウド・シウバ ・ジンチェンコ

メッシがシティと合意したという「うわさ」

あくまでうわさね。 BBCのサイトのゴシップとして、以下のようなものが掲載されています。 情報の出典はデイリーレコードというタブロイド紙。 Barcelona forward Lionel Messi, 33, has agreed a five-year deal with City Football Group worth £623m that will see him spend three seasons at Manchester City before joining MLS side New York City FC. ( https://www.bbc.com/sport/53992096 ) 「バルセロナのフォワードのメッシ(33歳)は、シティフットボールグループとの5年契約に6億2300万ポンドで合意した。3シーズンをマンチェスターシティで過ごし、その後はメジャーリーグサッカーのニューヨークシティに加わる予定だとのこと」 うーむ。 まぁこの5年契約のうわさはほかのところからもちらほら出てますね。 なんとなく説得力があるような気がしますけど。 ただ高いよね。 いくらシティが資金力のあるクラブだとしても、この金額が出るかっていうとFFPだってあるわけだし嘘くさい感じ。 かといって、別のところでうわさになっている選手をつけるパターン(ジェズス、ベルナウド・シウバ、エリック・ガルシア)も、もともと移籍したがっているガルシアはともかく、残りの2人をつけてメッシをとるほうがいいかどうかといわれれば、Noじゃないかな??? もちろんメッシがいい選手であることは疑いがない。 だからフリーだったり格安なら、という検討は当然していると思うし、もしかしたら実際に交渉もしているかもしれない。 まぁ、今はとにかくいろいろなうわさが出てくるから、いちいち気にせず結論が出るまで待つほうがいいね。

マンチェスターシティにメッシが必要か。

「メッシがシティに移籍」というニュースは毎年出るんです。 だから、シティファンはいちいちそんなことに動揺しない。 ・・・はずなんだが、今年のメッシはどうやら本気みたいなので話が変わってきますね。 経緯とかはまぁ、世界中このニュースでもちきりなんだから今更いいとして、マンチェスターシティにメッシが必要なのか、という話。 端的に言って、僕はいらないと思っている。 だって、どこのポジションで出すの? 右かな。 でもマフレズとベルナウド・シウバで十分勝てる。 アグエロの稼働率を考えるとトップかもしれないけど、でも毎試合出られるかというと??? マンチェスターシティはもちろんどのポジションにも質の高い選手がいるんだけど、突出してここがストロングポイントという部分を作らないようなチーム構成になっていると思う。 ストロングポイントは見方によってはウィークポイントにもなりえる。 その選手をがっちり抑えられちゃったときとか、ケガで欠場したときとか。 メッシがまれにみる天才的プレイヤーであることには疑いがないんだけど、シティのチーム作りとは違うんじゃないかなと。 今までの選手の取り方を見ても、ピークか、ピークをやや過ぎた選手に対して大枚をはたいていない。 だからファンダイクとかサンチェスは無理に取りにいかなかった。 どちらかというと、これからピークを迎える選手を適切な価格で取りに行くのがシティの補強スタイルといえる。 一部ではメッシがフリーなら取りに行く、移籍金が発生するなら取りにいかないという話も出ているのもうなずける。 いずれにしても本当に来るのであればそれはそれで応援する。 どちらかというと、メッシとバルセロナサポーターにとって、なるべく良い結果になることを祈りたい。