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ラポルテの緊急デビューはストーンズが病気だったため。

プレミアリーグ第25節のウエストブロム戦でいきなりのデビューとなったラポルテですが、どうやらストーンズの体調不良が原因だったそうですね。 デブライネが試合後のインタビューで語っています。 [ケヴィン・デブライネ/公式より抜粋] ラポルテは良かったね。 僕らはほとんど相手にチャンスを与えなかった。スタリッジの1回だけかな。 ラポルテはストーンズが朝に体調が悪くなって急遽だったが、とても良かった。 いつもこんなに簡単じゃ無いとは分かっていると思うけど、完璧なスタートだね。 ボールを持っていても、守備でも良いし、僕らを高めてくれるだろう。 (過密な日程で)疲れは少しはあるけど、シーズンのこの段階で100%と言える選手はいないだろう。 100%といえるような試合はシーズンの60~70試合中、5回か10回くらいだとおもう。 なんとかやっていかないとね。けが人も居るし、がんばらないと。 監督はチャンスがあれば休息はくれるだろうし、でも、次の試合は土曜のランチタイムで、その後は一週間空きがある。 本当はストーンズが出る予定だったんですね。 まぁでもほんと、良いスタートを切りました。 デブライネは今回は途中交代で休みをもらえましたが、ちょっと出場数が多いですよね。 デブライネ、フェルナンジーニョ、ウォーカーあたりがきつそうです。 うまいこと休みながらやってもらいたいですね。

ラポルテもTwitterをがんばる!?

マンチェスターシティ入団直後の、公式さ糸状でのインタビューで、メンディを引き合いに出され「僕もSNSをもっとやらないと」と言っていたラポルテ。 もともとあまり更新していなかったようですが、マンチェスターシティの選手たちは比較的更新する人が多いことも有るせいか、デビュー戦後に投稿をしています。 Thanks to everyone! #debut #etihadstaduim 👌🏼👏🏼 +3 #ComeOnManchesterCity 🦈🦈 #AL14 pic.twitter.com/WItLmoeuC2 — Aymeric Laporte (@Laporte) 2018年1月31日 まぁ、たいした内容では無いですが。 ラポルテはインタビューでもまだ英語では受け答えしていないのですが、この投稿は英語ですね。 以前、オタメンディが、シティには英語のテストもあると言っていましたので、せっかくなので早く覚えてなじんで欲しいですね。

ペップがスターリングにキス!

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(公式サイトより) 2017-18シーズン プレミアリーグ第25節のウエストブロム戦で、ペップ・グアルディオラがスターリングにキスをするシーンがありました。 直前に絶好のチャンスを決めきれなかったスターリングに対し、「やれやれ」というリアクションを見せていたペップですが、その後プレーが切れたときにスターリングを呼び寄せ励ましたようです。 [ペップ・グアルディオラ/公式サイトより抜粋] スターリングが改善できるところは何かと問われれば、まさにああいうシュートだ。あれが決められればトップクラスになれるね。 今日のパフォーマンスは、シーズンでも最も良かったうちの1つだ。しかし、トーナメント戦ではゴール前でもっと冷静にならないと、まずいだろう。 プレーについては満足しているが、チャンスを多く逃しているので、相手が強豪だと問題になるだろう。 幸いにも、これから改善していくことができる。 今シーズンはかつて無い決定力を身に付けたスターリングですが、実は結構のがしているチャンスも多く、まだまだ伸びしろがある状態です。ペップもそこに期待しているのですね。 しかし、試合中に呼び寄せてまでチューするとは、さすがペップ。(笑) この人はいろいろな部分で情熱的ですね。 他の場面では、4審と肩組んで何か熱く訴えてましたし。 チューは行きすぎかもしれませんけど、選手としてはチャンスを逃して怒られるよりは全然嬉しいかもしれません。

アイメリク・ラポルテ、シティ加入後すぐデビュー!

ビルバオから加入したラポルテですが、加入2日でウエストブロム戦にて早くもデビューを果たしました。 [アイメリク・ラポルテ/公式サイトより抜粋] (試合中は)いろいろな事があったが、良かった。楽しんだよ。 プレミアリーグの第一印象は、楽しめそうだと言うことだ。今日の試合は良いスタートだね。 あまり落ち着く時間が無くて、夜遅くのプレーだったし、忙しかったけど、ここ数日は楽しかったよ。 みんな、サポーターも歓迎してくれて嬉しいね。 相手が格下だったこともありますが、今のマンチェスターシティでは、慣れないプレイヤーが一人くらい居てもそれほどほころびませんね。 今日はわりとオタメンディが低めの位置をとって最終ラインを管理していました。 ラポルテの負担は少なく、かなり深い位置までドリブルしていくプレーも観られましたね。 即席センターバックコンビではありましたが、試合でのコンビネーション感は練習より実践の方が断然掴みやすいでしょうし、そつなくデビューできたのは結構大きい買ったのでは無いかと思います。