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ポグバ移籍の噂。シティもあるのか?

マンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバに移籍の噂が立っています。 まぁファーガソンが去ってからのユナイテッドはずっとパッとしませんが、今シーズン開始前後からモウリーニョ解任の噂も聞こえてきていますのでどうでしょうか。 監督がかわっちゃったら話が違ってきますのでね。 で、ポグバみたいなビッグプレイヤーの話が出てくると、マンチェスター・シティの名前も出てくるのが最近の常です。 何しろ週給25万ポンド(約3700万円)、移籍金1億ポンド(約150億円弱)クラスですので、そうそう手は出せないですからね。 しかし、シティの監督であるペップ・グアルディオラと、ポール・ポグバの代理人であるライオラは犬猿の仲ということで。 ライオラは以前、ペップのチームに自分が代理人を務めている選手が行くことはない、とまで言っております。 ん~、ちょっとあまり現実的じゃないかなという感じですね。 ただ、そういう点を別にして、単純にシティにポグバが来たら、と思うとそれはそれで楽しい想像ではあります。 ペップはあまり身長の高さにはこだわっていないみたいだけど、やはりあの上手さを持ちつつもでかいのは魅力。 面白そうだけどね。

僕らのレジェンド、セルヒオ・アグエロの記録!

アグエロの契約延長のニュースと共に、彼の記録も紹介されています。 ●299試合に出場し、204ゴール これはマンチェスター・シティ歴代最高です。 OptaのTwitterによると、2位いよりも27ゴールも多いそうです。 これより前の記録はエリック・ブルック氏が持っていた177ゴール。 アグエロは2017/11/2のチャンピオンズリーグ、アウェイのナポリ戦で178ゴール目をマークし、78年ぶりに記録を更新しました。 ●108分に1点 現在までのところ108分に1点を決めるということで、プレミアリーグ史上最も特典あたりの時間が短いという記録も保持しています。 2位はアーセナルのレジェンド、ティエリ・アンリで、121.8分に1点。 この記録はこれから在籍し続けると下がる可能性のある記録ですが、それでもすごいですよね。 (BBC SportsのTwitterだと、106分に1点となっているけど、なにか計算が違うのかな??) ●プレミアリーグでの、1つのクラブでの最多ハットトリック9回。 アラン・シアラーがブラックバーンで残した9回という記録と同立一位。 これも記録更新するかもしれませんね! ちなみにこれはプレミアリーグだけで他の大会は含まない数字です。 さらに今後アグエロが更新できそうな記録。 ●1チームでのプレミアリーグゴール数 今はルーニーがユナイテッドで記録した177。 アグエロは今、プレミアリーグで146得点ですので、まだ数年いるのであれば十分超えるでしょう。 ●外国人選手のプレミアリーグゴール数 プレミアリーグの記録はアラン・シアラーで260。 シアラーはイングランド人なので、外国人に限ると、アンリの175ゴールだそうです。 これも手が届くところにありますね! 僕らのレジェンド、アグエロさん。 これからもよろしく!

セルヒオ・アグエロがマンチェスターシティとの契約を更新!

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めちゃくちゃ嬉しいニュース! 僕らのエース、セルヒオ・アグエロが契約を更新し、2021年夏までシティにいることになりました! アグエロは元々2020年までの契約だったので1年の延長ですね。 今30歳。 昨シーズンは優勝が決まってから手術に踏み切り欠場しましたが、その後も順調だったようで出だしから好調です。 まだまだ活躍してくれそうですよ! 299試合に出場し204ゴール、約1.47試合に1ゴールのペースで決めているエースに今後も期待ですね。 [セルヒオ・アグエロ/公式サイトより] 延長に喜んでいるよ。 元々10年いたいと思っていて今7年なので、この延長が満了するとちょうど10年いることになる。そうなることを祈っているよ。 だからサインしたんだ。 やった! いいね!

リヨン戦敗戦後のアルテタコーチコメント

チャンピオンズリーグ初戦のリヨン戦敗戦後のインタビューが公式サイトに出ています。 [ミケル・アルテタ/公式サイトより] 入り方が悪く、求めているような一貫したプレーができなかった。 1対1で負けることが多すぎた。苦しい状況を作り出してしまい、2点を先制されたが、その後のチームのリアクションは良かった。 状況をコントロールしようと微調整をして、チャンスも作ったが、このレベルの試合では不十分だった。 (ペップの不在が影響したか聞かれて)わからない。 ただ、事実はペップは不在で我々は負けたということだ。 もしペップがいたらどうなったか、ということはわからないよ。 リヨンの長所短所は把握していたし準備もできていた。 立ち上がりで2点先制される準備はできていなかったが、それでも対応していかなければならない。 チャンピオンズリーグのような舞台ではミスは許されない。ミスを犯せばそこを突かれる。 1対1で勝てなかったり、簡単にプレーしてしまえば、その報いを受ける。 今日がいい例だ。 新しい大会が始まったら、その大会の流れに乗っていかなくてはならない。 スタートはまずかった。チームが流れに乗っている感じがなかった。 昨シーズンの終わりが辛いものだったから、試合の準備はできていたし、チャンピオンズリーグの開始を楽しみにしていた。 選手たちも完璧ではないから時には悪いときもあるし、良いときもある。努力を否定することはない。負けたから、という点で彼らを評価することはしない。 アルテタコーチにとっても、苦い思い出になってしまいました。 アルテタはアーセナルの監督候補にも名前が上がっていたという噂ですが、まだ若いし、もう少しペップの元で学んでからのほうが良いかもしれません。 といっても、この敗戦、どちらかというとチームとしての気力の充実度が原因じゃないかなという気がします。 プレミアリーグのフルハム戦は勝ったけど良くなかったし、ちょっと疲れもあり、少しは油断もあり、そんな中でベストなモチベーションを維持し続けるのも難しいんじゃないかな、と。 週2試合ペースが続きます。 次はアウェイのカーディフ戦。 メンタル的に立て直していってもらいたいですね。

アルテタコーチのチャンピオンズリーグ直前インタビュー

マンチェスター・シティが(今年も笑)初優勝を目指して戦うチャンピオンズリーグがいよいよ開幕です。 昨年はリバプールに阻まれましたが、今年はどこまで行けるか。。。 そろそろ取りたいよね。 さて、試合前日のインタビューですが、昨年の最後のリバプール戦でペップが退席処分を喰らい、今度の試合ではベンチ入りすることができないため、アルテタが会見を行っています。 ガーディアン紙にインタビューのコメントが出ていました。 [ミケル・アルテタ/ガーディアン紙より] 我々は若いチームだし、比較することは難しいが、3年連続チャンピオンの座についたチーム(レアル・マドリー)がいるのに、本命と言われると驚くよ。 クリスティアーノ・ロナウドが移籍したとはいえ、レアル・マドリーには歴史も経験もあるから、私は彼らが本命だと思う。 しかし、今年のチャンピオンズリーグはオープンな展開になるとも思っている。 トップチームのちからは拮抗している。 ペップはいつものようにチームに関われないことを残念がっているが、我々は前回のゲームでの行為についてUEFAの決定を尊重している。 望んだ状況ではないが、いつもどおりにやれるよう力を尽くしている。 ここで仕事ができることは光栄だ。 もしいつか監督になりたいかと問われれば答えはイエスだろうが、今はこの仕事についていることを幸運に感じているし、このチームにはまだ成長の余地がたくさんある。 我々がチャンピオンズリーグを取れるかもしれないと言われているのは、資金力のためだけではないと思う。そう言われている根拠は我々がうまくプレーしているという点だと信じている。 ヨーロッパ随一のチームに立ち向かえる一角だとみなされているのは、ビッグクラブに対する我々の一貫したプレーを観てくれているからだろう。 目標はチャンピオンズリーグの制覇だし、チームは良くなってきているという感覚がある。 我々はまだ成長途上のチームだが、ここ数年の経験により、よりよい準備ができていると思う。 もちろんもっとうまく出来るだろうし、リヨン戦からすべてが始まるが、この大会は簡単な戦いではないのでね。 チャンピオンズリーグで勝つにはたくさんの要素が必要で、その中にはもちろん運もある。 プレーできる最高の選手を持ってして、最高の瞬間を引き寄せる必要がある。

アグエロの怪我は軽症、でもメンディが。。。。

シティ公式サイトの発表によると、フルハム戦で足首を怪我したアグエロは軽症のようで、チームに戻りたがっていると。 ただ、メンディはフルハム戦も膝の問題で欠場しており、トレーニングもしていない状況。 リヨン戦は出場しないのではないかと言われています。 メンディの膝、どっちだろう。 去年やった方じゃなければ良いですけど。。。 フルハム戦では、デルフが左サイドバックとして先発しました。 リヨン戦もデルフかジンチェンコで行くのでしょうか。 個人的にはジンチェンコが見たいな。

サネ、父になって即ゴール!

先日、ペップとの行き違い説なども報道されてしまったリロイ・サネ。 実は娘が生まれたという発表がありましたが、復帰初戦でもフェルナンジーニョのクロスを決めて開始2分で先制ゴールという、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。 [リロイ・サネ/公式サイトより] 僕にとっては素晴らしい一週間だった。今週父になったんだ。 試合の方も素晴らしく、我々は勝った。いい試合をしたと思う。 あのとき(先制ゴールのとき?)はリラックスしていた。 いつもトレーニングは一生懸命しているし、チャンスをもらったときには、自分にできることを見せるだけだ。 水曜のゲームは重要なゲームだ。 練習も一生懸命やっているということで、「態度が悪い」というのも全くの誤報だったようです。 サネは今シティで一番伸びていて、個人的にはバロンドールを狙えるクラスになるのではないかと思っていますので、楽しみです。

アグエロは足首の違和感

フルハム戦で先発していたセルヒオ・アグエロは53分という早い時間で交代となりましたが、足首に違和感があったようです。 [ペップ・グアルディオラ/公式サイトより] クロスボールをヘディングしようとして着地したときに違和感があったようだ。 前半を終え、後半もそのまま出場したが痛みがある状態だった。 続けることもできたが3-0で勝っていた状況でリスクを避けた。水曜日にプレーできるかどうかは明日(日曜日)にわかるだろう。 検査結果についてはまだ何も報告はありません。 もしチャンピオンズリーグを欠場するようであって、長くかからないと良いのですが。

スターリングの契約延長については引き続き難航中

マンチェスター・シティとラヒーム・スターリングの契約延長交渉については、引き続き難航中なようです。 スターリングは1819シーズンいっぱいで契約期間が切れますが、未だに延長のサインをしていません。 現在は週給約17000ポンドらしいのですが、スターリング側は22000ポンドまでの引き上げを求めているところでクラブ側との折り合いがつかないようです。 ペップ曰く 知っての通り彼には満足しており、続けてほしいと思っている。 クラブは私の意見を知っていて共有している。 あとはクラブと代理人の問題だ。 ということで。 ペップは必要と思っているようですが、値段によるのでしょうね。 サンチェスやファン・ダイクの例を観ても、マンチェスター・シティは適切と思われる以上の価格に釣り上がってしまった場合は手を引くという選択をとっています。 なので、スターリングの場合も、残したいけど価格次第というところなのだと思います。 スターリングは現在23歳。 主に右の前列でプレーするスピードスターで、もちろん他のクラブでも結果を出せると思いますが、明らかにペップの指導で一皮むけた選手の一人です。 それでもまだ数年はペップから学ぶものがあるのではないかなと思っています。 シティからすれば、スターリングのスピードは魅力なのですが、ポジション的にはマフレズ、ベルナウド・シルバもいますので、絶対的に必須というほどではないのではないでしょうか。 交渉がうまくいくことを祈っています。

ペップのコーチング

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いや~、All or Nothing楽しい~~~! ペップって試合中のコーチングでも盛り上がってくると一人でテクニカルエリアで踊るように動き始めます。 僕は勝手にあれ、「ペップダンス」と呼んでます。(笑) で、このドキュメンタリー観てると、試合前(ハーフタイム?)だったり、練習中でも常にあんな感じなんですね。 まぁ国際色豊かなチームですから、ボディ・ランゲージみたいのも大事なのでしょうね。 ペップ、熱いわー。ペップ、天才だわー。

All or Nothing マンチェスター・シティ、日本でも公開!

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日本では観られなかったAmazonプライム・ビデオ限定の、マンチェスター・シティのドキュメンタリー「All or Nothing Manchester City」が、ついに公開の日が来ました! 日本語字幕版で観られるようになりました! Amazonさん、待ったよ! 昨シーズン、プレミア史上最高の勝ち点100を達成したほか、2位との差や得失点差など様々な記録を更新したマンチェスター・シティの1年を振り返るドキュメンタリーです! これは必見! ペップ最高! 視聴はこちらから!(Amazonプライム・ビデオなので、プライム会員になる必要があります) オール・オア・ナッシング~マンチェスター・シティの進化~ (字幕版) どうやら日本での公開が遅くなったのは、字幕の用意のためらしいですね。 シティの公式ツイッターでも字幕付き多言語版が公開されたよ!とアナウンスされています。 英語以外は全部今日だったのかも。 Now available with subtitles in multiple languages! ⚽️ https://t.co/eOJiCLm7Jh #mancity pic.twitter.com/K7fG3Nx5OK — Manchester City (@ManCity) 2018年9月14日

エデルソンのところにも男の子が誕生!

先日サネのところに女の子が生まれたばかりですが、今度はエデルソンのところに男の子が誕生したそうです。 9/12生まれ、名前はヘンリケくんのようです。 Welcome to the world, Henrique! @edersonmoraes93 💙 #mancity pic.twitter.com/gX6H7k3A2S — Manchester City (@ManCity) 2018年9月12日 おめでたいことが続きますね!

UEFAがCL、ELに次ぐ3つ目の大会を2021年から導入?

どうなっちゃうんですかね。 BBCによると、ヨーロッパクラブアソシエーションという団体が手動で、CL・ELに次ぐ3つ目の大会の導入の話が動いているとか。 ELの参加クラブ数を現在の48から32に減らし、3つの大会はそれぞれ同数の32チームの大会とする計画らしく、これにより、現在は80チームしかでられない欧州の大会に96チームが出られるようになるとのこと。 もちろんELはこの計画に反対。 まぁあの、たくさんのクラブが国内だけではなく欧州でも戦える可能性があるという事自体は、良いと思うんですけどね。 お金が絡んでくることなのでそれぞれの力関係もあり、難しいところではあります。 そもそも今も自分はヨーロッパリーグは全然観ませんけど、3つめの大会ができたとしてそれが魅力的なものになるかどうかという疑問はありますね。

サネに娘さんが誕生

練習態度に問題があってペップと対立したためにベンチ外になったのか、とか、個人的な理由でドイツ代表を離れるとかなにかあったのか、と気になっていたサネ。 蓋を開けてみれば、なんだ、めでたい。(^_^) 2018/9/8にツイッターで娘さんの誕生を報告しています。 Incredibly happy to let you know about the birth of my daughter last night ❤🙏🏾 Mother and child are doing fine. 😊👍🏾 — Leroy Sané (@LeroySane19) 2018年9月8日 昨夜娘が誕生したことをお知らせできてとても幸せです。 母子ともに健康です。 リロイ・サネ ということで。 おめでとう! 代表離脱についてもこんな感じで。 Special thank you to the @DFB_Team_EN and my coach Jogi Löw for letting me leave to be at my daughter's birth. Of course I'll keep my fingers crossed for the team tomorrow! #inSané — Leroy Sané (@LeroySane19) 2018年9月8日 チームを離脱し出産に立ち会わせてくれたドイツ代表チームとレーブ監督には感謝します。 もちろん明日の試合での健闘を祈っています。 だって。 いろいろな不穏な噂は何だったんだと。(笑) 結局サッカー界隈の噂は、いつもあることないこと書きますので公式からアナウンスが出るまで気にしないのが一番ですね。

ダビド・シルバ、プレミアリーグ史上最高のスペイン人選手の投票で1位に!

BBCが行った、プレミアリーグ史上最高のスペイン人というテーマの投票で、ダビド・シルバが1位に輝いたとのこと。 得票数は37%で、2位のシャビ・アロンソ(14%)、3位のセスク・ファブレガス(13%)を大きく引き離しました。 シルバがシティに加入したのは2010年、アフリカワールドカップのあった年でした。 当時、毎年大物が加入するこれからのチームであったシティへの移籍は、他のビッグクラブからもオファーがあったシルバにとってステップダウンではないかという見方もありましたが、彼が加入してからのマンチェスター・シティはますます力をつけ、やがてプレミアリーグを初制覇。 その後も各コンペティションでタイトル獲得を続けるチームの中で、中盤の要として8年間君臨し続けています。 今回のこの投票での圧倒的な得票は、1つのクラブで長年インパクトを残し続けているという点があるかなと思います。 シルバは昨年、息子が極度の早産になってしまうという大変な時期がありました。 BBCのインタビューの書き起こしとしてマンチェスターイブニングニュースがシルバの言葉を掲載しています。 [ダビド・シルバ/マンチェスターイブニングニュース] とても大変だった。息子は長い間入院していたから。 息子はスペインにいて、何度も行き来する必要があったから、トレーニングもあまりできていなかった。 睡眠や食事も不足してしまっていて。 でも、チームはとても良くしてくれたし、助けになった。 前にも言ったことがあるけど、そういったことを忘れることができたのは、プレーしているときだけだった。 試合が終わるとまたそういうことを思い出して、でも、そうやって試合に没頭することは良い気分転換だった。僕らは本当にフットボールが好きで楽しんでいるよ。 シルバは年末年始くらいに、かなり帯同メンバーから外れていました。 「個人的な理由」という発表だったので心配していましたが、あとから子どもの早産の話が発表されて、ちょっと感動したものです。 ペップは何より家族が大事だという判断でシルバを外し、他のメンバーはシルバの離脱を見事に乗り切りました。 そんな中で記録的なシーズンを過ごせたことは、チームにとって大きな意味のあることだったと思います。 現在32歳ということで、シルバの勇姿がいつまで見られ

マンチェスター・シティのチャンピオンズリーグ登録メンバー発表!(1819予選)

今シーズンのチャンピオンズリーグ登録メンバーが発表されました。 まずUEFAのルールから。 リストAは最大25人。うち2人はキーパーで無くてはならない。最低8人の地元で育った選手(locally trained players)を含むこと。 もしチームとして8名の地元選手がいない場合は、最大登録数が減る。 1997年1月1日以降に生まれた選手で、15歳の誕生日以降2年以上連続でそのチームでプレーした選手はリストBに登録できる。(16歳の選手は、2年以上前からそのチームで登録されていれば掲載できる) リストBの登録選手数は無制限だが、試合前日の24時までに提出する必要がある。 要するに生え抜きの若手はどんどん使ってね、ってことですね。 ■マンチェスター・シティ リストA ●GK エデルソン ダニエル・グリムショー ●DF ウォーカー ダニーロ コンパニ ストーンズ ラポルテ マンガラ メンディ オタメンディ ●MF スターリング ギュンドアン デ・ブライネ デルフ サネ ベルナルド・シウバ ダビド・シルバ フェルナンジーニョ マフレズ ジンチェンコ ●FW アグエロ ジェズス ちなみに現在18歳のフィル・フォデンはリストBで登録されると思います。 他にも何人かリストBに入れる上に、もしかしたら出られるかもしれないくらいの実力者も出てきていますので、楽しみです。 リストAは、、、、フツーですね。 マンガラ、怪我だって聞いてたけど、一応登録されるのね。 こう見ると、意外と大所帯でもないというか、高いレベルで2チームできるけど、無駄がないスカッドだなと思います。 フォワードの薄さは懸念点ですかね~。

プレミアリーグ、トッテナム・ホットスパー戦は変更

2018/10/28の日曜日に予定されていた、プレミアリーグのアウェー、トッテナム・ホットスパー戦ですが、現地時間2018/10/29月曜日の午後8時キックオフに変更になったそうです。 日本時間では30日火曜の朝5時かな。迷惑だ。(^_^;) 変更の原因は、トッテナムの新ホームスタジアムが完成していないため。 実はもともと、今シーズン開始時からトッテナムは新スタジアムを使う予定になっていました。 昨シーズンは1年間、工事のためウェンブリーを仮のホームに使っていたのですね。 しかし、建設が予定通りに進まず、まだ使えないとのことで。 チャンピオンズリーグの予選も含めて、ウェンブリーでの開催に変更になったとのこと。 まぁ、テレビで応援しているので会場はどこでも良いんですけど、マンデーナイトは観づらいのでちょっと困るな~。

カラバオカップ3回戦の相手はオックスフォードユナイテッド

カラバオカップ(リーグカップ)の3回戦は、オックスフォードユナイテッドとのアウェーになりました。 現地時間2018/9/25 7:45pmということで、日本時間では9/26 3:45amかな。 ・・・放送は、、、ないんだよね、きっと。。。 (T_T)

2018/9月の代表戦招集メンバーまとめ

今回マンチェスター・シティから代表に呼ばれた選手のまとめです。 ●ベルギー:コンパニ スコットランド、アイスランドと対戦 ●イングランド:デルフ、ウォーカー、ストーンズ スペイン、スイスと対戦 ●フランス:メンディ ドイツ、オランダと対戦 ●ドイツ:サネ、ギュンドアン フランス、ペルーと対戦 ●ポルトガル:ベルナルド・シウバ クロアチア、イタリアと対戦 ●ウクライナ:ジンチェンコ チェコ、スロバキアと対戦 ●アルジェリア:マフレズ ガンビアと対戦 ●イングランドU19:フォデン オランダU19、ベルギーU19と対戦 今回は少なめですね。 デ・ブライネ、ダニーロ、ブラーボ、スターリングは怪我。 ブラーボは怪我でなく招集されていれば日本との対戦だったので残念です。 エデルソンは個人的な理由だとかなんとかどこかで観た気が。 ダビド・シルバは代表引退、お疲れ様でした。 チームで今のところあまり出番のない、ジンチェンコ、デルフには注目したいところ。 またメンディはやっと調子が戻ってきたので、楽しみ。 サネとギュンドアンはワールドカップではチャンスがなかった(特にサネは招集もされなかった)ので、今回はどんな感じになるか気になります。 フォデンはフル代表に呼ばれるかもという噂もありましたが、U19での招集。 年齢的には東京オリンピック世代となりますけれども、実際U19だとちょっと無双なんじゃないでしょうか。