一回勝負はワールドカップみたい:ギュンドアン
今年のチャンピオンズリーグの残りの試合は全て一回勝負となっています。
普通ならホーム・アウェイの2回勝負(というか180分勝負)なのですが、今回は時間が短い。
となると、事故が起こる可能性も大きいわけですね。
[イルカイ・ギュンドアン/公式サイトより抜粋]
いままでにない経験になるだろうね。
ワールドカップみたいな感じになるだろう。1回勝負ということでさらに難しくなるよ。ミスできる回数がほんとに少ないんだ。
ミスできる余裕がない。
気をつけなければならないね。こういったたぐいの試合にも準備ができているということは今までにも示せていると思うから、またトライするよ。
運も必要だろうね。
リヨン戦はまぁ、客観的に言ってもシティに分があると思いますが、結構守りをがっちり固めてくる戦術っぽいのでそれを崩せるかどうかですね。
PK戦とかになると本当に運任せになっちゃいますから、90分の中で決めてほしいかな。
どういうスタメンになるかも難しいところですよね。
中盤はロドリとデ・ブライネは外せないだろうから、ギュンドアンかダビド・シルバの選択になると思うけど、最近ギュンドアン調子いいからファーストチョイスなのかな。
レアル・マドリー戦では3トップが左からジェズス、フォデン、スターリングという変わった配置でしたので、ここも今回どうするのかは楽しみなところ。