ファビアン・デルフがエバートンに移籍。
2015年に加入したデルフ。
当初はフィットに苦しみましたし、結局本職のミッドフィールダーとしての出番は少なかったのですが、彼には本当に感謝しかない。
メンディが長期離脱した際に、ジンチェンコとともに左サイドバックの穴を見事に埋めてくれたからね。
もちろんデルフもジンチェンコもミッドフィールダーが本職なので、ちょっと動きも違っていて、中に入って数的有利を作るプレーだったり、精度の高いクロスが武器でした。
デルフは経験値も高かったので、昨シーズンにはそつなく安心して見られるサイドバックになりました。(笑)
まぁとはいえエバートンに移籍ということはやはり本来の戦場であるミッドフィールダーで勝負したいということでしょう。
その気持ちはわかりますし、デルフは本当によくやってくれたので、これからも応援したいですね。
たのんだよ、エバートンさん。
当初はフィットに苦しみましたし、結局本職のミッドフィールダーとしての出番は少なかったのですが、彼には本当に感謝しかない。
メンディが長期離脱した際に、ジンチェンコとともに左サイドバックの穴を見事に埋めてくれたからね。
もちろんデルフもジンチェンコもミッドフィールダーが本職なので、ちょっと動きも違っていて、中に入って数的有利を作るプレーだったり、精度の高いクロスが武器でした。
デルフは経験値も高かったので、昨シーズンにはそつなく安心して見られるサイドバックになりました。(笑)
まぁとはいえエバートンに移籍ということはやはり本来の戦場であるミッドフィールダーで勝負したいということでしょう。
その気持ちはわかりますし、デルフは本当によくやってくれたので、これからも応援したいですね。
[ファビアン・デルフ/公式サイトより]デルフのミッドフィールドでのプレーはいつも見たいと思っていたので、他のチームでというところはちょっと残念な気持ちもあるけど、どんなプレーが見られるか楽しみでもあります。
マンチェスターシティでプレーできたこと、このチームで成し遂げたことは本当に誇りに思っている。
トロフィーを取るためにここにきて、素晴らしいチームメートとともに実際にそれを成し遂げることができたからね。
チームメートとスタッフ、ファンに、今までのサポートを感謝したい。
クラブのこれからの発展を願っているよ。
たのんだよ、エバートンさん。