ボーンマス対マンチェスターシティは、シティがカンペキな試合を展開

プレミアリーグ第29節、アウェイのボーンマス戦は、0-1でマンチェスターシティが勝利しました。
リバプールがエヴァートンと引き分けたため、勝ち点差1でマンチェスターシティが首位に返り咲きました!

この試合、マンチェスターシティの得点は1でしたが、試合内容的には圧倒。
ポゼッション率82%、シュートは18本(枠内7本)でしたが、なんとボーンマスはシュート0本、さらにコーナーも0本という数値。

まぁこのスタッツで1点はないだろうという考え方もできますが、とにかく負けようのない試合運びで合ったことは間違いないですね。
逆にボーンマスは良く守ったとも言えます。これで引き分けられればボーンマス的には良かったのでしょうが。

残り9試合で3位のトッテナムとは勝ち点差10ですので、ほぼ一騎打ちになったでしょう。
プレミアリーグ連覇となると2006-09のマンチェスターユナイテッドの3連覇以来となります。
4冠もありまえすので、行くところまで行ってほしいですね。

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