マンチェスターシティは1819シーズン公式戦ですでに102ゴールをマーク

2018-19シーズン公式戦でのトータルスコアが現時点で102となっているそうです。
この間のプレミアリーグ、ハダースフィールド戦の先制点が100点目でしたね。

得点の取り方の内訳は

右足:44
左足:41
ヘディング:16
オウンゴール:5
PK:3
フリーキック:2
胸:1

だそうです。
ん? 足すと112になるが。。。
PKとフリーキックは、右足・左足と重複しているとしてあとの5はどこから?(^_^;)

■■(追記)
公式サイトによると、スコアの方法は4つに分類しているようです。
右足:44、左足:41、ヘディング:16、胸:1
これで合計102になりますので、オウンゴール、PK、フリーキックはこのどれかに含まれているということですね。
■■(追記おわり)


まぁ、それはともかく、チームとして左右まんべんなくとれていることは分かります。
フリーキックからの得点は、これだけ得点しているチームとしては少ないのでは?
シティは高さは劣る場合が多いこともありますし、コーナー、フリーキックといったセットプレーはちょっと弱いところかもしれません。
ちなみに、胸で押し込んだ1点は、サネです。

また得点のレンジですが、

ペナルティーボックス内:86

ということで、圧倒的に中まで崩しての得点が多くなっています。
マンチェスターシティ相手だと守備を固めてくるチームが多いわけですが、それでも崩せるアイディアをもっているからこそのこの攻撃力ですね。

その他は、

ハットトリック:3回
アシスト(サネ):13回
アグエロとジェズスのゴール数:各14回

最近、まとめ打ちしたジェズスがアグエロに追いついて、両エースが堂々の14点。
サネはアシスト13回に加え、プレミアだけでも8得点ととにかく爆発中です。
まだ適当なプレーもあるなと感じる中でこの数字なので、サネはまだ伸びるね。恐ろしい子です。
スターリングもプレミア10得点と、昨年の自己ベスト18点に迫るペース。

もう、こういう数字を見ていると楽しみしかないですね。

■■(追記2)
公式サイトにゴール数、アシスト数のランキングもでていました。
今シーズン、ここまでのゴール数ランキング↓

14点 ジェズス、アグエロ
12点 スターリング
11点 サネ
9点 マフレズ、ダビド・シルバ
7点 ベルナウド・シウバ
5点 オウンゴール
4点 ギュンドアン
3点 デブライネ、フォデン、ラポルテ

アシストランキングはこちら↓

13回 サネ
11回 スターリング
8回 マフレズ
7回 ベルナウド・シウバ、ギュンドアン
6回 ダビド・シルバ
5回 アグエロ、メンディ
3回 ジェズス、フェルナンジーニョ


やっぱり合計24のゴールに絡んでいるサネがすごい!

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