マンチェスターシティの絶好調を数字の記録で。
絶好調のマンチェスターシティの記録を数字で見てみます。
●プレミアリーグ21試合連続負けなし。
プレミアリーグで最後に敗戦したのは、昨シーズンのマンチェスターダービー。
2018/4/7です。
それから21試合無敗記録が続いていて、内訳は18勝3敗。
しかも驚くなかれ、プレミアリーグの直近60試合で、わずか2敗だそうです。
●得失点差
15節を終わって得点45、失点7、得失点差は+38。
これはサンダーランドが1892-93シーズンに15節時点で+39を成し遂げて以来、125年ぶりの記録だそうです。
さて、平日に行われた今節ではチェルシーが破れて4位に転落。
3位にはスパーズが上がってきましたが、勝ち点差は8と、まだ序盤とはいえ差が出てきているなという感じ。
この差を、まだ長いから詰められるとみるか、この時点ですでにこの差は厳しいとみるかによりますけどね。
2位のリバプールは勝ち点差2でおってきており、このままの調子を維持した場合は2者の争いになりますね。
昨シーズンもCLの舞台も含めて両チームはバチバチでしたので、今シーズンも楽しみです。
マンチェスターシティ対リバプールの試合はすでにアウェイ(アンフィールド)は早々に終わっており、スコアレスドロー。
ホーム(エティハド)は年明けの1/3(日本時間1/4)なのでここは負けちゃいけないところですね。
早めに直接対決が終わってしまうのが良いのか悪いのか、個人的には楽しみは最後の方に残しておきたいですけどね。
正月から楽しみな試合になりそうです。
●プレミアリーグ21試合連続負けなし。
プレミアリーグで最後に敗戦したのは、昨シーズンのマンチェスターダービー。
2018/4/7です。
それから21試合無敗記録が続いていて、内訳は18勝3敗。
しかも驚くなかれ、プレミアリーグの直近60試合で、わずか2敗だそうです。
●得失点差
15節を終わって得点45、失点7、得失点差は+38。
これはサンダーランドが1892-93シーズンに15節時点で+39を成し遂げて以来、125年ぶりの記録だそうです。
さて、平日に行われた今節ではチェルシーが破れて4位に転落。
3位にはスパーズが上がってきましたが、勝ち点差は8と、まだ序盤とはいえ差が出てきているなという感じ。
この差を、まだ長いから詰められるとみるか、この時点ですでにこの差は厳しいとみるかによりますけどね。
2位のリバプールは勝ち点差2でおってきており、このままの調子を維持した場合は2者の争いになりますね。
昨シーズンもCLの舞台も含めて両チームはバチバチでしたので、今シーズンも楽しみです。
マンチェスターシティ対リバプールの試合はすでにアウェイ(アンフィールド)は早々に終わっており、スコアレスドロー。
ホーム(エティハド)は年明けの1/3(日本時間1/4)なのでここは負けちゃいけないところですね。
早めに直接対決が終わってしまうのが良いのか悪いのか、個人的には楽しみは最後の方に残しておきたいですけどね。
正月から楽しみな試合になりそうです。