ペップのウルブズ戦後のコメント
2018/8/25 ウルヴァーハンプトンワンダラーズ戦は1対1の引き分けに終わりました。
試合後のペップのコメントです。
確かにチャンスは多かったですよね。
バーやポストに当たってしまった惜しいシュートもありました。
ポゼッション71%で、シュート18本(枠内6本)というスタッツで1点は少ないですね。
ただ、ペップが言うように、守備面では課題がありました。
ウルヴズは29%のポゼッションながら、11本(枠内2本)のシュートを放っていますので、これはちょっと喰らいすぎでしょう。
ウルブズはホームなこともあり、かなり積極的に戦ってきました。
プレミアは昇格チームでもいい選手を持っているという怖さがあります。
勝ち点3を取れなかったのは残念ですが、良い攻撃はできていたので、そこは次に期待しましょう。
試合後のペップのコメントです。
[ペップ・グアルディオラ/ガーディアン紙より]
いい試合だった。カウンターアタックを受けすぎてしまった。
しかし、たくさんのチャンスもあった。それはプラス要素だ。
ウルブズを称える。(ウルヴズのような)いいチームと戦うのは難しいものだ。
我々は挑戦した。そして次は改善する。
我々は守備面ではソリッドではなかった。
どの試合でも、我々は次のゲームに向けて教訓を得る。
確かにチャンスは多かったですよね。
バーやポストに当たってしまった惜しいシュートもありました。
ポゼッション71%で、シュート18本(枠内6本)というスタッツで1点は少ないですね。
ただ、ペップが言うように、守備面では課題がありました。
ウルヴズは29%のポゼッションながら、11本(枠内2本)のシュートを放っていますので、これはちょっと喰らいすぎでしょう。
ウルブズはホームなこともあり、かなり積極的に戦ってきました。
プレミアは昇格チームでもいい選手を持っているという怖さがあります。
勝ち点3を取れなかったのは残念ですが、良い攻撃はできていたので、そこは次に期待しましょう。